商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 小学館 |
発売年月日 | 2022/09/15 |
JAN | 9784098512577 |
- コミック
- 小学館
よふかしのうた(13)
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よふかしのうた(13)
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商品レビュー
3.5
4件のお客様レビュー
13巻まできて今更お母さん… マヒル君もそうだけど、そもそもの親子関係って人生に大きいよね。 良くも悪くも。
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強いコウ君降臨! 星見キクおも追い詰める。 でも昔から不識庵に思うのは、すり抜けなるものは物質である存在に絶対無理なのでは無いか? 霊体ならいざ知らず、触れられる存在では分子を自由自在にできなけれは不可能。なんて漫画でした。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
ピアスばっしばしになってくのかな、と思ってたけど、毎回つけ直すんだ。 星見キクの行動原理が明らかになりつつある。人に恋をした吸血鬼が血を吸うと、その相手が死んでしまう、という噂話に従って、自分の恋を証明しようとしている、というのは面白い。今まで眷属と仲よさげだった吸血鬼は、別に惚れてないか、みんな後からだったのかな。オタクの吸血鬼とか、恋人関係性っぽかったけど。 誰よりも自分を選んでほしくて、マヒルに人間関係を断ち切らせ続けるのは、それと直接関係づけられない気がするけど、そっちは彼女の独占欲とか嗜好みたいなもんなのかな。 弱点がないと思われたナズナちゃんの弱点が出たり、母親が出たり、味方が増えたり。キク周りが大きな中心になってるけど、解決したらどうなるんだろう。
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