- コミック
- 集英社
少年のアビス(10)
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
少年のアビス(10)
¥693
在庫あり
商品レビュー
4
3件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
先生が最初からそう言っていたら協力していたなんて 本当だろうか。 野添の手遅れという言葉は自分のことしか考えておらず酷いが、 警察に行こうというのは未成年が出来る最善だと思うし こんな町を好きになるのは無理だ。 子供が寝込んでいても心配になるのはご近所の噂になること、 不良に乗り込まれて部屋も無茶苦茶にされても 全て終わってから大丈夫と声を掛けてくるだけ、 野添の家族も酷いものだ。 雨竜が頭を下げてきたのは意外だしはっとした。 火を付けるより警察に行くほうが余程まともだと思う。 この町の警察がまともに機能するかはわからないが。
Posted by
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
【あらすじ】 黒瀬令児は、家族、教師、幼馴染、アイドル、小説家、そしてこの町。そのすべてに縛られながら“ただ"生きていた。幼馴染3人は町から逃れるように東京に向かった。再会した小説家は、死を目前に“アビス"について語りだす。少年の生きることに希望はあるのか。この先に光はあるのか。“今"を映し出すワールドエンド・ボーイミーツガール、第十章──。 ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆ 感想は最終巻にまとめて記載予定です。
Posted by
子と親は似ると言うがこんなにも似るものか…と思った。似非森の過去編だが夕子とは一筋縄にいかなくて2人を隔てた環境が辛い。篠乃さんはまるでチャコ。だから似非森の過去編はすべて主人公の物語を読んでいるかのようだった。先生はめった切られて欲しい。夕子かわいすぎ
Posted by