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鴻上尚史の なにがなんでも ほがらか人生相談 息苦しい「世間」を楽に生きる処方箋
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鴻上尚史の なにがなんでも ほがらか人生相談 息苦しい「世間」を楽に生きる処方箋

鴻上尚史(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 朝日新聞出版
発売年月日 2022/08/19
JAN 9784022518545

鴻上尚史の なにがなんでも ほがらか人生相談

¥1,540

商品レビュー

4.4

17件のお客様レビュー

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2025/05/12

図書館で出会って読んだ本です。 現在転職活動中ではありますが、人生相談するほど行き詰ってはいませんが、ネットで鴻上尚史さんのコラムを読んでなんとなくいいなぁと思っていたので読んでみました。 相談の内容は結構重たいものもあり、返答自体も真面目なものもあるのですが、語り口が優しいので...

図書館で出会って読んだ本です。 現在転職活動中ではありますが、人生相談するほど行き詰ってはいませんが、ネットで鴻上尚史さんのコラムを読んでなんとなくいいなぁと思っていたので読んでみました。 相談の内容は結構重たいものもあり、返答自体も真面目なものもあるのですが、語り口が優しいのです。もちろん厳しいことも言っているのですが、口調が何せ優しい。これがガツンと言われていたらしばらく立ち直れないだろうな。という内容の事もそうならずに済むように回答されているように感じました。 はたして、私は人から相談されたらこんな風に回答できるだろうか。と考えました。こんな風に優しくかみ砕いて説明することができずに「え?xxすればいいんじゃないの?」とズバっと言っておしまいになってしまう気がします。 確かに「もう心は決まっている。誰かに背中を押してほしい」と相談してきた方にとっては私の回答方法もアリかもしれません。ですが、悩みに悩んでどうしていいか分からなくてわらをもすがる気持ちで鴻上尚史さんに相談してきた方に私の回答の仕方だと、傷つけてしまう恐れがある。そこをふんわり柔らかいガーゼで包むように回答されているな。と感じました。 個人的には「気遣いをやめたいけど、やめられない自分もいます」の相談がぐさぐさ刺さりました。私も似たような悩みを抱えているので。

Posted by ブクログ

2025/02/21

私は鴻上尚史さんというひとを存じあげません。 著者プロフィールを見てもピンときません。 ブクログお勧め感想を見て登録してました。 鴻上尚史さんというひとの事は存じ上げませんが、 とてもバランスの取れた方だなと思いました。 年代的には、世に出るパワハラ事件の、 やらかしちゃった側...

私は鴻上尚史さんというひとを存じあげません。 著者プロフィールを見てもピンときません。 ブクログお勧め感想を見て登録してました。 鴻上尚史さんというひとの事は存じ上げませんが、 とてもバランスの取れた方だなと思いました。 年代的には、世に出るパワハラ事件の、 やらかしちゃった側の人達の中にいそうです。 栗山ノートを読んだ時にも思いましたが、 その様な年代の男性であるのに、 違う立場の人の事がどうしてこんなに想像出来るのだろうとびっくりしました。 3人の男の子のママへの回答、もうそんな時代は過ぎ去ったはずの私が泣きそうになりました。 この世代の男性だからみんなダメ、なんて事はないんですね。演劇界に長くおられて人間観察に長けていらっしゃるのか、ご自身の研鑽によるものか、周囲の影響か、あるいはそのすべてか。 逆に、子育てを経験したおばさんだから、子供の気持ちママの気持ちは任せて、なんてことにはならないんだな、と自戒をこめて。大切なのは想像力を駆使することなのかな。put on her shoes. 「健康的に自立させることご子育て」 「勉強する理由は素敵な大人になるため」 名言、どっさりでした。

Posted by ブクログ

2024/04/22
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

お馴染みのシリーズ第4弾。いつもこの著者の言葉にはハッとさせられる。 自分にない、やわらかい視点を持った回答に舌を巻く。こんなふうに捉えてみたいな、と思う回答が満載。 子どもを叱りすぎてしまうお母さんに 『「叱る」理由は、相手にありますが、「怒る」理由は、相手ではなく自分にあるのです。』 自分が今アンガーマネジメントを学んでいる最中なので、気づきを得た言葉。自分のコンディションが悪い時に怒りの原因があると悪循環に陥るよなぁ…と納得した。 部下のやる気を引き出す方法を聞く男性に 『仕事の楽しさを知ってもらう』 成功体験は人を変える。向上心のむく方向が違う、という例えは非常にわかりやすいし、現代的だなぁと思う。それはジェネレーションギャップなのかもしれないし、昔にだってそういう人もいたが黙殺されていただけかもしれない。それでもノルマや仕事内容が決まっているだけに、会社と言う組織は統率が大変なのだろう。それだけに、鴻上さんの『楽しみながら仕事をする』という考えが相談者に響くことを切に願う。 その他にも気遣いがやめれない人、息子の学歴を恥だと思う人、校則を潰そうと教師になった人…本当に世界は広いんだなぁと読む度に思う。 自分には想像もできない体験を色んな人はしていて、それぞれに思い悩んでいることを忘れないでいたい。

Posted by ブクログ

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