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とらすの子
1,760円
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 東京創元社 |
| 発売年月日 | 2022/07/29 |
| JAN | 9784488028749 |
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とらすの子
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商品レビュー
3.8
41件のお客様レビュー
心に傷を負った人達が集まる「とらすの会」。ここでは美しい「マレ様」にお願いすれば、憎い人を殺してくれると言う。 ある日、会に疑問を持った信者の少女がオカルト雑誌ライターの主人公の目の前で壮絶な死を遂げる… 美しい少年「稀彦(まれひこ)」の話も惹き込まれた
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※このレビューにはネタバレを含みます
ホラーとサスペンスの間 幸せの押し売りは罪か 「あなたのため」はエゴとよく言うけど あなたに幸せになってほしい気持ちは本物 エゴと思いやりの境界線は曖昧 受け取る人の感受性なんかな ホラー要素ありつつも最後にも「へー」あり グイグイ引き込みました
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都内無差別連続殺人事件の記事を書くためライターの坂本美羽は『とらすの会』という団体に接触する。そこで出会った『マレ様』は恐ろしいほどの美貌の持ち主で相談者の願いに応じて人を殺害していた。美羽もマレ様の美しさに魅せられて、取材も忘れて自分をこれまで馬鹿にして虐げてきた人々の事を滔々と語り出した… ライターの坂本美羽、中学生の川島稀彦、警察官の白石瞳を中心に『とらすの会』の異常な連続殺人事件について展開していくホラー。 稀彦の両親の手記がじわじわくる怖さ。良くないものがゆっくり育っていく様子にどんどん不安になってくる。 イギリス時代とくらべると日本に来てからだいぶ人間らしくなっているから川島夫妻は本当にいい人達だったんだろうなと思っただけに、とても残念な最期で… 終盤は怒涛の展開でとりあえずのハッピーエンドかなと思いきやメリーバッドエンド…まさかそこでその人が出てこようとは…
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