商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 宝島社 |
| 発売年月日 | 2022/08/04 |
| JAN | 9784299032423 |
- 書籍
- 文庫
珈琲店タレーランの事件簿(8)
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珈琲店タレーランの事件簿(8)
¥730
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商品レビュー
3.7
75件のお客様レビュー
人を傷つけるに至る「動機」は名誉か、復讐か、はたまた嫉妬か タレーランシリーズ八作品目は前作までの続きをだいぶ意識された長編。このシリーズどちらかというと長編の方が私には合っているのと、今までのシリーズとの繋がりが色濃く出ているところはシリーズを続けていく中で、新しい人を大切に...
人を傷つけるに至る「動機」は名誉か、復讐か、はたまた嫉妬か タレーランシリーズ八作品目は前作までの続きをだいぶ意識された長編。このシリーズどちらかというと長編の方が私には合っているのと、今までのシリーズとの繋がりが色濃く出ているところはシリーズを続けていく中で、新しい人を大切にするか、今までの人を大切にするかといった判断の天秤にかけられているものなのだなと思った。前作がどちらかというと作者の思いが強かったので、今作は美星さんとアオヤマさんの思いにフォーカスを当ててくれていてよかった。 事件の真相については「手段」の面からいくと犯人を特定しづらい反面、「動機」の面から今回の事件は何を目的に、何を標的にしているかを冷静に考えたら自ずと導き出しやすい。特に今回はコーヒーの大会、初めて会う人たちが多い中で、どの人物と人物がどのように繋がっているか明らかになる情報から目処がたちやすいと思った。 美星さんとアオヤマさんのこれからの関係性といったところに今回の事件の真犯人の腹心をうまく重ねて、作品の読み応えに厚みを出している一方で、張り巡らされた言葉一つ一つの本当の意味合いが明らかになったときに読み応えに変容があるのは今までのタレーランシリーズの長編にもあった。2人の今まで描写されてきた人物像からも、まあ普通だったらこうだけど、この2人だからこそこういう描写、関係性、言葉や振る舞いになるのだなと感じた。
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久しぶりにこのシリーズの続きを。7巻を最後に読んだのがだいぶ前だったから結構忘れてた!しかもこの巻では3作目の内容に関係することがかなり出てくるので、そちらを読み直してからだともっと楽しめたかも。アオヤマくん、最低だな〜とムカつきながら読んでたらまさかの事実にびっくり。犯人の動機...
久しぶりにこのシリーズの続きを。7巻を最後に読んだのがだいぶ前だったから結構忘れてた!しかもこの巻では3作目の内容に関係することがかなり出てくるので、そちらを読み直してからだともっと楽しめたかも。アオヤマくん、最低だな〜とムカつきながら読んでたらまさかの事実にびっくり。犯人の動機には私も共感できる部分があるから、もう少し救いがあってくれたらよかったな。。今回は(いつも?)ほんのちょっとしかない恋愛パートをムズムズしながら読みました。最新刊も読みたいな〜
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平安神宮で行われた「第一回京都コーヒーフェスティバル」に参加した主人公たちが、ある妨害行為を受ける。って、お話。 いつもながらコーヒーを啜りながら読み耽ってました。この小説に出会ってから、コーヒーミルを買って豆から挽いてみたり、ラテアートやってみたり、と色々ハマっています。
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