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言葉の展望台
1,430円
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2022/07/21 |
| JAN | 9784065283455 |
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言葉の展望台
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言葉の展望台
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商品レビュー
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33件のお客様レビュー
コミュニケーションは約束。 権力勾配によりその意味をずらしてしまう暴力性。共同的コミットメントを形成すること(金田一少年の恋人同士の嘘)。謝罪は他人との間に共同的コミットメントを形成するため今後他人から非難される可能性を引き受ける、つまり謝罪は終わりではなく始まりである(ヒロアカ...
コミュニケーションは約束。 権力勾配によりその意味をずらしてしまう暴力性。共同的コミットメントを形成すること(金田一少年の恋人同士の嘘)。謝罪は他人との間に共同的コミットメントを形成するため今後他人から非難される可能性を引き受ける、つまり謝罪は終わりではなく始まりである(ヒロアカの爆豪勝己)。 どうやら哲学者たちはコミュニケーションについて論じる時な、理性的な例のみを考えすぎているらしい。私は、世界はもっといい加減で、再現性がない、意味のないやり取りだって溢れていると感じる。 また、言葉について研究するうえで筆者の一人称問題のように言語間の差異も無視できない。そうなると日本語についての研究の意義は(もちろん他のどの言語とも同じく)軽くないものになるだろう。 また、私は平たく言うとジェンダー論に興味があるのだが、そのような話をしているとよく指摘される「そんなに言葉を作るのは良いことなのか」という問題についてのヒントがあったように思う。「言葉の空白地帯」の章で、フリッカーの「解釈的不正義」について述べられている。 >どのような言葉や概念がつくられ、蓄積されるかは社会的な営みの問題だが、ときに一部のグループがそもそもそうした営みへの参加を制限されてしまい、そのためにそのグループにとって大事な言葉や概念が提案されなかったり、されても蓄積されることなく消えるがままされていたりすることがある。
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言葉やコミュニケーションについてネチネチ書かれているエッセイ。と、思っていたらいきなり自身がトランスジェンダーだと名乗りだして驚いた。
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コミュニケーションや言語について、コンビニの貼り紙や、ヒーローアカデミアの1話など身の回りのテーマで書かれている。入りやすく、確かに言われてみればと思うことが多く、興味深く読めた。
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