商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 中央公論新社 |
| 発売年月日 | 2022/07/20 |
| JAN | 9784120055522 |
- 書籍
- 書籍
残像に口紅を 復刻版
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
残像に口紅を 復刻版
¥2,420
在庫あり
商品レビュー
3.5
32件のお客様レビュー
言葉が消えていくという独特のテーマを持つこの作品は、失われる音や言葉によって人間の記憶や存在がどのように変化するのかを探求しています。主人公である作家が、制約された言語の中で物語を紡ぐ様子は、まるでSFのような挑戦であり、読者に強い緊張感をもたらします。その中で、愛や記憶の大切さが浮かび上がり、言葉の持つ力を再認識させてくれます。特に、言葉が失われることで生まれるイメージの広がりや、虚構と現実の交錯は、深い思索を促します。メタフィクション的な要素もあり、単なる小説を超えた文学的体験が味わえる作品です。読者は、言葉の消失がもたらす哀しみと美しさを感じながら、その魅力に引き込まれていくことでしょう。
※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
読むのがしんどかった。。。 私には合わない、、、。 話のとっかかりは面白いんだけど、伏線があるわけでも無い。 私の文章力の問題だが、文章がやたら遠回しでスッと入らず何度も読み返してしまった、、 これは文字が消えて人がいつの間にか消えると言うことは、現実の人間(いつ死ぬかわからない)みたいなことのメタファーか?とか深読みしたけど、別にそうでも無いらしい。 読者に委ねてる部分もあるが虚構という言葉を借りて少々ストーリーの都合がいい。 性行為がなんだったのか、話のオチになるのかも見えなかった(後半、読むのがしんどくて飛ばしながら読んだので正直わかってない
Posted by 
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
なんと画期的な作品。 1音1音、世界から消えてゆく。 語彙力が高くないと、違う言葉で言い換えられない。 最初に娘の名前が消えてしまうシーンは衝撃だった。 一方、妻の名前が消えるシーン。 「妻」という呼び方は残っているから完全には消えない、というところが面白く思えた。 人は1人でいろんな面・役割を持つんだな。 その後、「妻」は持ち物と共に存在を消す。 「つ」と「ま」はまだあるのに。 そこも何か言いたげで面白かった。 ラスト、もはや上質で難解な詩を詠むように、 「ん。」と言い残して主人公は死んだ。 と私は解釈しました。 そして挿し絵が秀逸!!
Posted by 
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
本屋で人気の本と紹介されてたのでペラペラめくってみて面白そうだったので購入。 どの音がら最後まで残るのだろうと考えながら読んでみた。 く、た、と、の音が結構文章には必要なんだなぁと思った。 と、自分の感想にも改めてみるとよく出てる(^。^)
Posted by 
