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何もない空間が価値を生む AI時代の哲学
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 文藝春秋 |
発売年月日 | 2022/07/13 |
JAN | 9784163915678 |
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何もない空間が価値を生む AI時代の哲学
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商品レビュー
3.6
12件のお客様レビュー
持っている中で1番最近出版されたオードリーさんの本なので期待して読んだが、インタビュー内容のメモ書きをそのまま読まされてる感じでがっかりした。 もう少し厚みのある組み立てってできないものなんだろうか。 この本で良かったのはオードリーさん直筆と思われる挿絵だけだ。
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やっぱりオードリータンは何か特別なものを持っている人だなと感じ、その中でもマネできることはあるか考えさせられた。 老子の考えがオードリーには根付いており、その辺私も見習いたい。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
オードリータン関連書籍3冊目。 全部で99のトピックに分割されているためか、けっこうあっさり終わるものも多い。既読の2冊と違って著者が日本人ではないのもあって、ルビが振っていなかったり地理イメージが掴めなかったり、雑音多め?それはそれで新鮮だが。先に日本人著者の本を読んでおくと理解しやすいかも。 そこまで新しいことはないが、ずーっと話している「共通の価値観を探す」と「全部公開精神」を改めて考え、自分の価値観とすり合わせる訓練をしている気分になった。共通の価値観→落とし所を探る→rough consensus→running code……。日本人はラフコンまではできてもrunning codeが苦手なのかなあと思いつつ、人相手ではないが家事なんて無限のrunning codeだよなあとか考える。 全部公開精神をいますぐ実践するのは難しいが、自分の中のラフコンとして、こうやってブクログに公開レビューを出すのを復活してみよう。
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