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略奪の帝国(上) 東インド会社の興亡
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略奪の帝国(上) 東インド会社の興亡

ウィリアム・ダルリンプル(著者), 小坂恵理(訳者)

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略奪の帝国(上) 東インド会社の興亡

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 河出書房新社
発売年月日 2022/06/28
JAN 9784309228563

略奪の帝国(上)

¥4,235

商品レビュー

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2025/09/11

The Anarchy The relentless rise of East India Company William Dalrymple 2019 ★★★★★+♥ なぜ東インド会社は成功したか。無作法で便乗主義者で嘘つきで自分勝手な暴力的なチンピラ集団が、自分の利益の...

The Anarchy The relentless rise of East India Company William Dalrymple 2019 ★★★★★+♥ なぜ東インド会社は成功したか。無作法で便乗主義者で嘘つきで自分勝手な暴力的なチンピラ集団が、自分の利益のためだけに繰り返した略奪。この本はその細かい事実の文章の中においても人間味が溢れ読む人を惹きつける。歴史本というか文化財。最高。 全文はブログで www.akapannotes.com (英語で読了)

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2025/01/19

2025/01/18「略奪の帝国(上)」ウィリアム・ダルリンブル 大航海時代まで世界の主要国は中国とインドの2国。その桁違いさは世界史に類例がない。それは戦後の米国・ソ連をも圧倒する。 その「インド・ムガール帝国」を英国東インド会社が支配下に置き、1株式会社が大国を統制し、冨を収...

2025/01/18「略奪の帝国(上)」ウィリアム・ダルリンブル 大航海時代まで世界の主要国は中国とインドの2国。その桁違いさは世界史に類例がない。それは戦後の米国・ソ連をも圧倒する。 その「インド・ムガール帝国」を英国東インド会社が支配下に置き、1株式会社が大国を統制し、冨を収奪し本国英国へ送金する「植民地体制」、世界史に例のない、構築した。 英国東インド会社は、海賊で身を起こし、国際貿易の商社として発展し、植民地政府として世界最大の民間会社として完成させた。 大英帝国を支えたのは、産業革命、議会制度、そして世界最大の海軍・貿易体制などであるが、経済的には圧倒的にインドからの収奪に依ったのが「覇権国」の現実。 現在、米国の覇権体制も「安定した収奪制度」がないと円滑には運営できないと言うことではないか?

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2024/08/22

この本では巨像インドがイギリスの東インド会社に支配されていく流れを詳しく見ていく作品です。 この本はあまりに衝撃的です。読んでいて恐怖すら感じました。圧倒的な繁栄を誇っていたムガル帝国がなぜこうもあっさりとイギリスの貿易会社に屈することになってしまったのか。この本で語られること...

この本では巨像インドがイギリスの東インド会社に支配されていく流れを詳しく見ていく作品です。 この本はあまりに衝撃的です。読んでいて恐怖すら感じました。圧倒的な繁栄を誇っていたムガル帝国がなぜこうもあっさりとイギリスの貿易会社に屈することになってしまったのか。この本で語られることは現代日本に生きる私たちにも全く無関係ではありません。この本はまさに私達現代人への警告の書とも言えるでしょう。 私はこの本を読んでつくづく今の日本が怖くなりました。

Posted by ブクログ