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葬式消滅 お墓も戒名もいらない
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葬式消滅 お墓も戒名もいらない

島田裕巳(著者)

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葬式消滅 お墓も戒名もいらない

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ジー・ビー
発売年月日 2022/06/27
JAN 9784910428192

葬式消滅

¥1,760

商品レビュー

3.6

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2025/08/03

宗教の変化、時代ごとの生活の変化に合わせて、進化してきた葬式。 また現代ではビジネスとしての側面も強くあるけれど、宗教的な意味合いも合わせ持つので疎かにしにくいという心理も働く、葬儀関連の諸々。 親が死んだ時、簡素な葬儀にした事に、後ろめたさを感じたりもしたけれど、やっぱり間違...

宗教の変化、時代ごとの生活の変化に合わせて、進化してきた葬式。 また現代ではビジネスとしての側面も強くあるけれど、宗教的な意味合いも合わせ持つので疎かにしにくいという心理も働く、葬儀関連の諸々。 親が死んだ時、簡素な葬儀にした事に、後ろめたさを感じたりもしたけれど、やっぱり間違ってなかったと思えた。 しきたりにこだわり、形式だけの葬式にずっと疑問を抱いていた。司会の人の悲しそうな話し方にも白々しさを感じていた。 仏教徒でもないのに戒名つけられるより、生まれてからずっと使ってきた名前でいい。 近場ならまだしも遠い場所まで墓参りも面倒。 こんな風に考える私でも、大切な人の死は寂しいし、本棚の隅に置いた親の写真を見るたびに、心で話しかけたりしている。弔いは気持ちなんだと思う。

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2024/10/13

葬式と社会との関係性の移ろいを、その歴史を通じて社会学的に紐解いている。 2010年に「葬式はいらない」と題して問題を投げかけ、当然のごとく業界から非難を浴びた筆者であるが、その予測を上回る速度で葬式という社会行為の存在感が薄れつつあるという展開は皮肉が効いていて、その分析も素直...

葬式と社会との関係性の移ろいを、その歴史を通じて社会学的に紐解いている。 2010年に「葬式はいらない」と題して問題を投げかけ、当然のごとく業界から非難を浴びた筆者であるが、その予測を上回る速度で葬式という社会行為の存在感が薄れつつあるという展開は皮肉が効いていて、その分析も素直に頷ける部分が多かった。

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2023/08/15

歴史的になぜ葬式仏教が生まれたか、流れが分かりやすかった。神道と仏教があるが、そのどちらが重んじるられてきたかは、その時代背景による作られたものであることがわかった。 仏式の葬儀の元は曹洞宗。江戸幕府が庶民がキリシタンでない事を証明させるために寺に所属させた。(檀家)江戸幕府は...

歴史的になぜ葬式仏教が生まれたか、流れが分かりやすかった。神道と仏教があるが、そのどちらが重んじるられてきたかは、その時代背景による作られたものであることがわかった。 仏式の葬儀の元は曹洞宗。江戸幕府が庶民がキリシタンでない事を証明させるために寺に所属させた。(檀家)江戸幕府は、本山を管理すればよく、本山が末社を管理。末社は檀家を管理する。【寺請制度】 お布施をすることによって、信徒は得を積むことになり、寺は潤う。(近年は僧侶が妻帯するようになったので、家族の生活や子の教育費にもお金がかかるのでお布施も高くなっている。) 曹洞宗の流れを組んだのが、天台宗、浄土宗、真言宗。 流れをくまなかったのが浄土真宗、日蓮宗。 戒名とは言わず法名と言う。 。。。。。。 明治政府は神仏一緒だった昔からの流れを変えた。神社と寺を離し、神社の方を優遇した。天皇の直接統治型に変えるため。→尊仏毀釈の流れが生まれた。 。。。。 昔から作られてきたこれらの制度が今の日本人の生き方に合わなくなってきている。 ⚫︎寺と離れ、檀家をやめる動き ⚫︎子孫が少なく、墓を管理する人がいないので、墓を持たない動き (さらに進むと合葬さえせず、骨を火葬場で処分してもらう動きも考えられる。関東はまだ難しいらしい)

Posted by ブクログ