商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
| 発売年月日 | 2022/06/30 |
| JAN | 9784047371071 |
- 書籍
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噂の不能公爵が、実は絶倫でした。
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噂の不能公爵が、実は絶倫でした。
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三次元の男性が苦手で、物語の中のキャラクターに恋をして生きてきた箱入り令嬢・レティシア。 本と空想の世界だけが安心できる居場所だった彼女が、ある日突然「不能公爵」と噂される年上公爵・ジークハルトとの政略婚を命じられてしまいます。 ところが、仮面をつけたその公爵様は、レティシアが心から推している物語の登場人物にそっくり。 好きにならないはずがなく、結婚する気はないと言うジークハルトに対して、無垢ゆえに斜め上な距離の詰め方をしていくレティシアの行動がとにかく可愛くて笑ってしまいました。 世間知らずで性的な知識もほぼ皆無なレティシアですが、だからこそ悪意が一切なく、無自覚なお誘いを連発。 それに翻弄されつつも、誠実で寡黙なジークハルトが少しずつ心を許していく過程が微笑ましく、最初は戸惑い気味だった関係が、いつの間にか甘くて幸せな夫婦関係へと変わっていく流れがとても楽しかったです。 「不能公爵」という噂とは裏腹に、気持ちが通じ合ってからの溺愛っぷりはタイトル通り。 無知なヒロインに寄り添い、焦らず教え、守り、愛する姿はまさに大人のスパダリでした。 レティシアも本が好きで博識、そして自分の魅力に無頓着だからこそ、ジークハルトの外見や噂にも全く動じないのが好印象。 嫌な当て馬やドロドロ展開がなく、終始ストレスフリーで読めるのも嬉しいポイント。 エロさはしっかりありつつ、どこかピュアで可愛らしく、笑いもあって、 「こういう直球で分かりやすいTL、やっぱり好きだな」と再確認できる一冊でした。 コミカライズも併せて読むと、可愛さと勢いがさらに増しておすすめです。
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