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浮世小路の姉妹 光文社文庫
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浮世小路の姉妹 光文社文庫

佐伯泰英(著者)

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浮世小路の姉妹 光文社文庫

814

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 光文社
発売年月日 2022/06/14
JAN 9784334793685

浮世小路の姉妹

¥814

商品レビュー

3.5

7件のお客様レビュー

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2024/12/12

読書期間;12月10日から12月12日 たしかに、ひ組など一部の火消し組は、火事を連想させるため、使われないのだろう。しかも、火事を経験した姉妹は、今も何者かに狙われている。火事を経験した人を、どう守るかが鍵になりそうだ。

Posted by ブクログ

2023/03/10
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

町火消しの鳶見習い昇吉と老舗料理茶屋加賀屋うきよしょうじの美人姉妹2人。 火事で、両親と店を失った姉妹を助けた昇吉。 そんな縁で、物語が始まっている。 姉の方は、町火消し総頭五代目の息子吉五郎との縁組みが、決められていたのだが、この顔合わせの日の後日火事が 起きる。 昇吉は、その吉五郎の使命で、付け火の犯人を捜す事になるのだが…… 始めは、格式ある町の料理茶屋の娘と下町育ちの江戸っ子気質の若者の話かと思わせていたが、作者 佐伯泰英氏、流石に凄い! この昇吉の腕っぷしの強さと、物に動じない肝っ玉が、この本一面に窺える。 14歳と17歳の2人、今の時代に、この様にしっかりした若者がいるだろうか? 加賀藩前田家と料理茶屋との極秘関係。 そして、金銭勘定まで、引き継いで、処理をしていくお澄の遣り手の凄さにも、一介のただの跡継ぎでは無いと思う。 若い二人の幸せと、店の繁栄を願わずに居られない小説であった!

Posted by ブクログ

2022/10/31

凞代勝覧絵巻をもとにオムニバス形式の小説第3作目とのこと。何となくのんびりとした江戸の暮らしや花形江戸火消しなど語られている。そんななか、火事で大店が消失し店主夫妻が亡くなるという事件がおきて新米火消し昇吉が火事の真相を探っていく。いろんな人に出会ううちだんだん明らかになる事件の...

凞代勝覧絵巻をもとにオムニバス形式の小説第3作目とのこと。何となくのんびりとした江戸の暮らしや花形江戸火消しなど語られている。そんななか、火事で大店が消失し店主夫妻が亡くなるという事件がおきて新米火消し昇吉が火事の真相を探っていく。いろんな人に出会ううちだんだん明らかになる事件の真相。「陰御用」て。だんだん目が離せなくなっていきました。読後感も良かったです。凞代勝覧絵巻、見てみたいなー。

Posted by ブクログ

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