商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 昭文社 |
発売年月日 | 2022/05/30 |
JAN | 9784398147776 |
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地図でスッと頭に入る世界の三大宗教
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地図でスッと頭に入る世界の三大宗教
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P16:仏教の教え ・悟りへ至るための実践と、やりすぎず、怠けすぎずの教え ・苦しみに満ちた世で執着を捨てる ・仏教が説くのは、仏陀が開いた悟りの境地、つまり永遠の安楽を得るための方法である。すべての生き物(衆生)は、生老病死という四つの苦から逃れることができない。これに怨憎会苦...
P16:仏教の教え ・悟りへ至るための実践と、やりすぎず、怠けすぎずの教え ・苦しみに満ちた世で執着を捨てる ・仏教が説くのは、仏陀が開いた悟りの境地、つまり永遠の安楽を得るための方法である。すべての生き物(衆生)は、生老病死という四つの苦から逃れることができない。これに怨憎会苦、愛別離苦、求不得苦、五蘊盛苦という4つを合わせて四苦八苦とし、世は苦(思い通りにならない)である(一切皆苦)と認識することを出発点とした。 P18:キリスト教の教え ・たとえ話によって語られた神の国へ行ける人と行けない人の違い ・苦悩する人々にこそ希望を ・イエスは神に対する絶対的な信仰を説いた。神の国に入るためには、自らの罪を悔い改め、神の赦しと慈悲を請わなくてはならない。同時に”隣人”に対する愛こそ大切だと語った。 P20:イスラム教の教え ・ムスリムは信仰心を日々示さなくてはならない ・ムスリムが信仰を捧げる六信 ・イスラムの教えの根本は、唯一絶対の神で世界の創造主であるアッラーを信じ、ムハンマドをその使徒と認め、天国に迎え入れられるようにすることである。アッラーの啓示を記した『コーラン』には、信仰を捧げるべき存在が繰り返し記されている。それが神(アッラー)、天使(マラーイカ)、啓典(キターブ)、預言者(ナービー)、来世(アーヒラ)、天命(カダル)の6つ P76~P80:建築 ・仏教:寺は仏塔と僧侶の生活の場が融合した空間 ・キリスト教:中世にかけて巨大化した、天を目指した信徒の拠り所 ・イスラム教:メッカのカアバ神殿を中心とした世界観が広がる P82~P86:美術 ・仏教:ギリシア文化の影響を受けて発展した仏教美術 ・キリスト教:すべては布教のために派手で劇的に変化 ・イスラム教:偶像崇拝を禁止したがゆえに発展した幾何学図形 P106~P110:修行 ・仏教:仏教は生活のすべてを修行と捉え、出家・在家共に悟りを目指す ・キリスト教:キリスト教の”修行”は、定期的に行われる礼拝やミサに積極的に参加すること ・イスラム教:生活のすべてを信仰に位置づけるイスラム教徒に修行は存在しない? P114~118:死生観 ・仏教:死と再生の環を巡る旅が永遠に続く ・キリスト教:キリスト教徒は2度裁かれる?すべての死者が最後の審判で復活し、裁かれる ・イスラム教:イスラム教徒は日々の行いを天使にチェックされている!?
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人を幸せにするはずの宗教が原因で、いつの時代も争いが起きている。 しかも、ルーツや教義は大きく変わるわけでもないのに。 他者を知ることで、寛容であるべきと思う。
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海外の方々とやりとりする際に相手の信仰を理解した上で接すること/考えていくことが大事。そう思って手にした本。 社会科の副読本のひとつにとして活用されてもよい本ではないかと思う。
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