商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | ミシマ社 |
発売年月日 | 2022/05/31 |
JAN | 9784909394675 |
- 書籍
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ちゃぶ台(Vol.9)
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ちゃぶ台(Vol.9)
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商品レビュー
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4件のお客様レビュー
頭が空っぽな時に読むと文章理解が早い エマちゃんのエッセイが掲載されてる! 今日の朝は、エッセイより雑誌の気分 本屋titleの店主辻山さんとの対談ででていた、 平川克美さんを初めて知る 金儲けの能力がありながら、金儲けしたく無い!という相反する性質を併せ持っているところに...
頭が空っぽな時に読むと文章理解が早い エマちゃんのエッセイが掲載されてる! 今日の朝は、エッセイより雑誌の気分 本屋titleの店主辻山さんとの対談ででていた、 平川克美さんを初めて知る 金儲けの能力がありながら、金儲けしたく無い!という相反する性質を併せ持っているところに、ビビッときた。心のうちで表面とは裏腹な気持ちを持ってる人は、葛藤しているというか、魅力を感じてしまう。人だからかな 2024/10/16 最近、エッセイばっかり読んでて、小説が読みたくなった。 小説では無いけど、部屋で目についたちゃぶ台を手に取る 斉藤倫さんの寄稿小説、「ゆっくりながれぼし」を読む→逆転劇とかじゃない自分の身の回りにあるものがわかりやすく表現されている、心に優しい小説が読みたくなった。 積読していた西加奈子「くもをさがす」を手に取る。
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書籍扱いの「総合雑誌」なのね。 毎回テーマを変えて いろいろ特集組んでるようです。 何も買わなくてもふらっと立ち寄れる 本屋ってやっぱりいいなぁ! と嬉しくなりました。 小商い、いいじゃないですか。
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書店に憧れる自分がなぜ憧れるのか、その一端がこの雑誌で見えて来る。共有地としての書店というフレーミングに気付かされ、里山とか、コミュニティカフェとか、そういったものに惹かれることと共通するものが、書店にもあるのだろう。コロナが落ち着いたら、掲載されている書店を巡りたい。
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