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世界を変える子どもたち 発達障害という才能を最高に輝かせる方法
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世界を変える子どもたち 発達障害という才能を最高に輝かせる方法

茂呂史生(著者)

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世界を変える子どもたち 発達障害という才能を最高に輝かせる方法

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 信長出版/サンクチュアリ出版
発売年月日 2022/05/18
JAN 9784801481046

世界を変える子どもたち

¥1,540

商品レビュー

4

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2023/01/15

保育士をしていて以前より子どもたちの特性について考えることが増えた。 特性と思いながらも、やはり集団で活動しているが故、ついマイナスなポイントに目を向けてしまい、どうしたらいいのか、、、と頭を抱える。 でも、そうではないんだな、と。 難しく考えすぎているだけなのかもしれない。 ...

保育士をしていて以前より子どもたちの特性について考えることが増えた。 特性と思いながらも、やはり集団で活動しているが故、ついマイナスなポイントに目を向けてしまい、どうしたらいいのか、、、と頭を抱える。 でも、そうではないんだな、と。 難しく考えすぎているだけなのかもしれない。 ポジティブに捉えることは容易ではないとしても、特技がある、と考えることなら出来る。 そして特技を伸ばすために専門性のある機関に繋げること、わたしたちも繋がることがいかに大切かを再確認することができた。 挑戦 学習 集中 コミュニケーション 情報整理 を大きなテーマとして伸ばせるものを探すアプローチ。

Posted by ブクログ

2022/09/29

第1章 発達障害は「才能」だ 第2章 障害への無知であふれる日本 第3章 「接し方」を変えればすべてうまくいく 第4章 子どものやる気を引き出す、たった2つの方法 第5章 専門的施設の選び方

Posted by ブクログ

2022/07/09

第1章 発達障害は「才能」だ 発達障害には「大きな可能性」がある 「周りの子とは違う」ことが強みになる時代になった そもそも「発達障害」とは何なのか なぜ「早めに専門的施設を頼る」のがよいのか 第2章 障害への無知であふれる日本 高まる認知度に「知識」が追いついていない 日本の...

第1章 発達障害は「才能」だ 発達障害には「大きな可能性」がある 「周りの子とは違う」ことが強みになる時代になった そもそも「発達障害」とは何なのか なぜ「早めに専門的施設を頼る」のがよいのか 第2章 障害への無知であふれる日本 高まる認知度に「知識」が追いついていない 日本の「バリアフリー」は世界とズレている 「障害」と「雇用」にはまだ距離がある 「水に執着する女の子」から得た反省 第3章 「接し方」を変えればすべてうまくいく 施設に通所する子は「自己肯定感」が下がりきっている 「育児」は各家庭で、「サポート」は施設で 「自分の経験則」で子どもを見ない 子どもの才能に「蓋」をしない 自己肯定感は「褒めるだけ」では高まらない 「環境設定」の実践例 第4章 子どものやる気を引き出す、たった2つの方法 子どもの「好き」を探す 「計画→実行→承認」のプロセスを踏む 第5章 専門的施設の選び方 どのような「専門的施設」を選ぶべきか 施設は必ず「見学」する 「パッケージづくり」だけがうまい施設には要注意 「思い」が強すぎる施設にも要注意 「子どもが楽しそうかどうか」を確かめる 「勉強会」で協力者を増やす

Posted by ブクログ

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