![猪木と馬場 集英社新書](https://content.bookoff.co.jp/goodsimages/LL/001984/0019841343LL.jpg)
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 集英社 |
発売年月日 | 2022/05/14 |
JAN | 9784087212143 |
- 書籍
- 新書
猪木と馬場
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猪木と馬場
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商品レビュー
3.4
5件のお客様レビュー
作者の溢れる思いと冷静さを保つためのデータ(そこから伺えるショー?としてのプロレス)を合わせた著作。 そうです!私もプロレスの味方です!
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内容はそう目新しいものはないが、プロレス本は、筆者の厚い哲学と人生が込められるので、面白い。 子供の頃は金曜夜のワールドプロレスリングよく見ていたんだが、タイガージェットシン初登場や、伊勢丹襲撃事件もお覚えているし、あれって新日のテレビ放映開始直後だったのね。ちょっと感動。 ...
内容はそう目新しいものはないが、プロレス本は、筆者の厚い哲学と人生が込められるので、面白い。 子供の頃は金曜夜のワールドプロレスリングよく見ていたんだが、タイガージェットシン初登場や、伊勢丹襲撃事件もお覚えているし、あれって新日のテレビ放映開始直後だったのね。ちょっと感動。 子供の頃は親日派で、全日は全く見てなかったなあ。馬場もブッチャーも、ファンクスも名前だけしか知らなかったもん。
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齋藤文彦が馬場と猪木について綴った一冊。 歴史をなぞるだけなので特筆すべき内容はなかったものの、彼らの貴重なアメリカ遠征時代などを改めて知ることができた。
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