商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | TOブックス |
| 発売年月日 | 2022/05/10 |
| JAN | 9784866994871 |
- 書籍
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ティアムーン帝国物語(Ⅹ)
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ティアムーン帝国物語(Ⅹ)
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商品レビュー
4.3
4件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
KUからお引越し。 10巻も相変わらずミーアの食いしん坊っぷりと、本人の思惑を軽々と超えていく「勘違い」が最高に楽しい。本人としては「できるだけ楽をしたい」という気持ちから動いているのに、結果的には周囲から「なんと深いお考えを……!」と評価されてしまう。この絶妙なズレが、巻を重ねてもまったく色褪せない。 一方で、ただのコメディではなく、ミーア自身が少しずつ変わっているのも印象的。かつてなら自分の身を守ることを最優先にしていた彼女が、いつの間にか周囲の人々のために行動するようになっている。ポンコツな部分を残したまま、ちゃんと「人を動かす存在」へ成長しているのが嬉しい。 慧馬の登場によって騎馬王国の世界もさらに広がり、部族間の問題や「混沌の蛇」を巡る物語にも厚みが出てきた。ミーアのコミカルさと、世界の裏側で進むシリアスな物語。その両方を楽しめる、シリーズ10巻目らしい充実した一冊だった。
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ミーアが食いしんぼうでオッチョコチョイなのがおもしろいです。 ときどき、カッコイイとおもうけれどやっぱりミーアは食いしんぼうな性格がにあってるなとおもいました。
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帝国の叡智と呼ばれるミーアは本当は自分ファーストでありながら、食べ物に捕らわれていろいろ物申すことが、政治的なことを旨い具合に動かしてしまう。今回も騎馬王国の深刻な問題を軽々と解決してしまいそうだ。それにしても、馬合わせという競争はどうなることやら。でも、ミーアはいい子だよ。その...
帝国の叡智と呼ばれるミーアは本当は自分ファーストでありながら、食べ物に捕らわれていろいろ物申すことが、政治的なことを旨い具合に動かしてしまう。今回も騎馬王国の深刻な問題を軽々と解決してしまいそうだ。それにしても、馬合わせという競争はどうなることやら。でも、ミーアはいい子だよ。その根本の心持が物事を上手く転がせているのだろうね。こんなふうに思わせてくれる文章が上手いんだよなあ。ミーア以外の人物の心の動きも面白く描いているよ。
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