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ゴッサム・セントラル:狂気と哄笑と Sho Pro Books
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ゴッサム・セントラル:狂気と哄笑と Sho Pro Books

エド・ブルベイカー, グレッグ・ルッカ

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ゴッサム・セントラル:狂気と哄笑と Sho Pro Books

3,850

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 小学館集英社プロダクション
発売年月日 2022/04/21
JAN 9784796878968

ゴッサム・セントラル:狂気と哄笑と

¥3,850

商品レビュー

4.5

2件のお客様レビュー

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2022/06/20

とてもおもしろかった! 「バットマン」の舞台となる街、ゴッサムにも警察がある。ゴッサム市警の中でも、特にヴィランを相手にする重大犯罪課、通称「MCU」の活躍を描く警察物が本作。1巻は、バットマンとの確執が主要テーマだったが、2巻はMCUに所属するさまざまな刑事のキャラクターを深掘...

とてもおもしろかった! 「バットマン」の舞台となる街、ゴッサムにも警察がある。ゴッサム市警の中でも、特にヴィランを相手にする重大犯罪課、通称「MCU」の活躍を描く警察物が本作。1巻は、バットマンとの確執が主要テーマだったが、2巻はMCUに所属するさまざまな刑事のキャラクターを深掘りし、ある種の群像劇になっている。エド・マクベイン「87分署」が本編にちらっと登場するが、まさにそれを彷彿とさせるつくり。1巻でもそうであったが、絵や色合いがテーマに合わせて抑制的であるところがよい。

Posted by ブクログ

2022/04/27
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

もしDC世界に異世界転生しても、ゴッサムで警察には絶対にならない。と決意を再確認しました。 頑張っても巻き込まれ事故でフリークスに殺害される可能性が高い上に、あの人たちバットマンしか見てないんだもの。いや、こっちみてくるのも絶対にお断りですが。 警察ものの物語として秀逸と思います。スパイス程度にアメコミ要素が入ってる感じ。証拠と推理を積み上げて、きちんと犯人にたどり着いていると私は感じました。 今作のゲスト(ヴィラン)の方は、ジョーカー、マッドハッター、ペンギンかな。

Posted by ブクログ

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