1,800円以上の注文で送料無料

緊急出版!ゼレンスキー大統領、世界に向けた魂の演説集 望まぬ戦争でウクライナ人は命を落とす。世界と未来のために。
  • 新品
  • 書籍
  • 書籍
  • 1207-04-00

緊急出版!ゼレンスキー大統領、世界に向けた魂の演説集 望まぬ戦争でウクライナ人は命を落とす。世界と未来のために。

「ウクライナ侵攻」分析班(著者)

追加する に追加する

緊急出版!ゼレンスキー大統領、世界に向けた魂の演説集 望まぬ戦争でウクライナ人は命を落とす。世界と未来のために。

770

獲得ポイント7P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 扶桑社
発売年月日 2022/04/13
JAN 9784594091866

緊急出版!ゼレンスキー大統領、世界に向けた魂の演説集

¥770

商品レビュー

4.5

5件のお客様レビュー

レビューを投稿

2025/01/19

部屋を整理していたら出てきたこちら、今読み終わったのではなく登録してなかったので。この本が出た頃にはこんなに長く続き、西欧諸国が極右政党が強くなって混乱し、ガザ地区で戦争が始まりどこもかしこもきな臭い匂いばかり。トランプさんが大統領に返り咲きこの戦争を終わらせるとも言っていました...

部屋を整理していたら出てきたこちら、今読み終わったのではなく登録してなかったので。この本が出た頃にはこんなに長く続き、西欧諸国が極右政党が強くなって混乱し、ガザ地区で戦争が始まりどこもかしこもきな臭い匂いばかり。トランプさんが大統領に返り咲きこの戦争を終わらせるとも言っていましたがどうなるのでしょうか。

Posted by ブクログ

2022/08/02

◆今こそ平和を!世界を動かした魂の叫び◆ 「これは私たちの自由のための戦いであり、あなたたちの自由のための戦いです」。ウクライナのゼレンスキー大統領は世界に訴える。「この事態を子供たちにどう説明するのか、想像してみてください」。彼の言葉には故郷を守るという強い意志がある。同じ立場...

◆今こそ平和を!世界を動かした魂の叫び◆ 「これは私たちの自由のための戦いであり、あなたたちの自由のための戦いです」。ウクライナのゼレンスキー大統領は世界に訴える。「この事態を子供たちにどう説明するのか、想像してみてください」。彼の言葉には故郷を守るという強い意志がある。同じ立場ならば、私たちも家や家族、友達、暮らし、故郷を守りたい。そう考えるはずだ。これは決して他人事ではない。未来のために、私たち一人ひとりが考えていくべきことだ。

Posted by ブクログ

2022/07/06

ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は高く支持されている。ゼレンスキー大統領はコメディアン出身である。組織の論理でしか動かない公務員、権力を振りかざすことしかできない警察官僚よりもパンツを脱いでピアノを弾いていたコメディアンの方が個人で勝負しており、芯の強さを感じる。 ...

ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は高く支持されている。ゼレンスキー大統領はコメディアン出身である。組織の論理でしか動かない公務員、権力を振りかざすことしかできない警察官僚よりもパンツを脱いでピアノを弾いていたコメディアンの方が個人で勝負しており、芯の強さを感じる。 これに対してロシア連邦のプーチン大統領は「ウラル山脈の隠れ家」に身を潜めていると報道された(「プーチン大統領は暗殺恐れウラル山脈に雲隠れか…身柄拘束には「懸賞金1億円」」日刊ゲンダイ2022年3月5日)。元コメディアンのゼレンスキー大統領がキーウにとどまり、KGB出身のプーチン大統領が雲隠れと指摘される。自分は安全圏にいて管理することは、いかにも公務員的である。 ロシア連邦軍には最低限の礼儀さえなく、市民への殺人や連れ去り、拷問、レイプ、略奪を行っている。ロシア連邦を支持することは、多くの人々が殺され不幸のどん底に叩き込まれるような事に加担し、悪しき未来を招き寄せることである。はっきり言える事は、ロシア連邦は人類の敵ということである。 ウクライナのドミトロ・クレバ外相は2022年3月4日、ロシア軍の兵士が女性に対し性的暴行をはたらいていると非難し、ロシアによる侵略行為を罰する特別法廷の設置を支持すると表明した(「「ロシア兵が性的暴行」 ウクライナが非難、特別法廷の設置支持」AFPBB 2022年3月5日)。ロシアのウクライナ侵攻をプーチンの戦争としてプーチン個人の責任に特化する論調がある。しかし、それは兵士の戦争犯罪を減じるものではない。戦争犯罪においては命令されての行動は同意と変わらない。公務員的な責任逃れの論理は通用しない。 ロシアと交渉したウクライナ担当者や仲介役の実業家ロマン・アブラモビッチ氏が中毒を疑われる症状を発症していた。アブラモビッチ氏ら3人は2022年3月3日、キエフで行われた会合の後、目の充血や痛みのほか、顔や手の皮膚が剥がれるなどの症状に一時、襲われた(「「数時間目が見えず」停戦協議のロシア富豪らに中毒症状 “警告”の可能性も」2022年3月29日)。 ウクライナのクレバ外相は2022年3月28日に「ロシアとの交渉に向かう人は、何も食べたり飲んだりしないことを勧める。そして、できれば、何の表面にも触れないほうがいい」と語った(「対ロシア交渉では「何も食べたり飲んだりしないように」、ウクライナ外相が毒物疑惑に言及」ロイター2022年3月28日)。フィクションでは卑怯な悪の組織は毒を駆使することが定番である。ロシア連邦に反省を促すダンスが必要である。

Posted by ブクログ

関連ワードから探す