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鹿楓堂よついろ日和(十六)
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鹿楓堂よついろ日和(十六)
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商品レビュー
4
4件のお客様レビュー
ときたかの過去話へ。 叔父さんもとき君と似た雰囲気を持つ人なんだなあ 密かに悔やんでいたことがひしひしと伝わって、でもときたかはすくすくと成長してて、良かったね、陶芸に出会えて。 叔父さんも優しい人なんだなあ。 なつみのパフェという表現がおもしろいと思った。 人によって見せる顔...
ときたかの過去話へ。 叔父さんもとき君と似た雰囲気を持つ人なんだなあ 密かに悔やんでいたことがひしひしと伝わって、でもときたかはすくすくと成長してて、良かったね、陶芸に出会えて。 叔父さんも優しい人なんだなあ。 なつみのパフェという表現がおもしろいと思った。 人によって見せる顔は様々で、自分が見ているその人の顔なんて一面でしかないことを、その人自身をパフェというなんて…そうだよね、その方が楽しいよね。 そして私も同じ名前なので、こんなに可愛くて純粋なキャラの子と同じ名前で嬉しい。 椿くんとスイが一緒に料理するなんて初じゃない?というか、スイが誰かと2人で料理するのって基本ときたかくらいだもんね。 あとは4人で、とか。 スイートポテト作りたくなっちゃうなあこれは。
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友達と喧嘩したと聞いて諭す訳でも慰めるでも無く、 実体験を話した上でふたりで探偵ごっこを始めるのが可愛過ぎる。 なつみちゃんがみんなパフェだと言って自分から友達に会いに行くところもえらい。 仲直りできてよかった。 薪釜の前での叔父さんとときたかの会話にじんとする。 叔父さんが後悔していたのが悲しいが、救われていたと伝えられてふたりが笑顔になれたのに嬉しくなる。 みんなでまかないにピザを作ろうと話すのが楽しそうで羨ましい。 スイと二人でスイーツを作ることになった椿くんが スイにやらないでと言うんじゃなくて ちゃんと手伝えるものにして、都度都度指示するの お父さんと小さい子どもみたいだった。 猫型のスイーツポテトも可愛いと思うけれど、 甘じょっぱい大学芋も一緒に販売するのはナイスアイデアだ。
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第八十話 わたしの好きなもの① 第八十一話 わたしの好きなもの② 第八十二話 思い出の薪窯(まきがま)① 第八十三話 思い出の薪窯(まきがま)② 第八十四話 金色モーニングマーケット アトガキcafe ☆濃厚スイートポテト ☆カリカリ大学芋 今回の巻は、主にトキタカくんの過去が描かれたお話でした。レシピのスイートポテトと大学芋は第八十四話の朝市で、鹿楓堂が出品していたスイーツです。
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