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八雲立つ 灼(6)
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八雲立つ 灼(6)
¥660
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商品レビュー
3.7
3件のお客様レビュー
ついに寧子ちゃんと眞前さんが出てきた。 どちらも闇己くんのことを愛し過ぎて壊れているキャラなわけで、実際は姉と実父。 『八雲立つ』って家族の話でもあるんだよね。 これから先の展開が楽しみ。
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続編も巻を重ねて早6巻目。前巻で「まーくん」の正体は察していましたが、やはりそうでしたか。では、しかし、前作の闇己くんの自己犠牲は一体何だったのか、と複雑な気持ちになっています。 そして寧子ちゃんがすっかり強い母親になっている……。でも、寧子ちゃんも同じく母親になった夕香ちゃんも...
続編も巻を重ねて早6巻目。前巻で「まーくん」の正体は察していましたが、やはりそうでしたか。では、しかし、前作の闇己くんの自己犠牲は一体何だったのか、と複雑な気持ちになっています。 そして寧子ちゃんがすっかり強い母親になっている……。でも、寧子ちゃんも同じく母親になった夕香ちゃんも、それぞれが結局は闇己くんに心を囚われて、全く報われていない様子を見るのはなかなかしんどいものがあります。 闇己くんに七地さんが、超人の自覚ゼロながらもバディとして付いていること、また「同級生の晃己くん」の真の正体を知らない中学の級友たちが慕ってくれていることが、不穏さを増すばかりの状況の打開に繋がってくれないものか、と今後の展開に期待するばかりです。
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ヤスコさん怖い(笑) ある意味、違う怖さというか凄みが出てきた。母は怖し(笑) 結局その後のヤスコさんと七瀬妹の対決はどうなったんだろうか? イヌガミ使いちゃんが明るくなっていて何よりです。
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