商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 童心社 |
発売年月日 | 2022/03/24 |
JAN | 9784494016389 |
- 書籍
- 児童書
ゆきちゃんは、ぼくのともだち!
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ゆきちゃんは、ぼくのともだち!
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商品レビュー
4.3
6件のお客様レビュー
曾祖母が認知症になり、子供にそういった本をいくつか読んでもらったけど… 視覚的に子供や赤ちゃんに変わるのでピンときていないかも。
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後ろ見返しを読む頃にはぽろぽろ もし、家族が認知症になって、 私や息子のことが分からなくなっても、 過ごしてきた時間や、 大切な存在であることはずっと変わらない。 「ゆきちゃんは、ずっとぼくのともだちだよ」 そんな風に受け入れたいし、息子には、 「ぼく」のような男の子に成長して...
後ろ見返しを読む頃にはぽろぽろ もし、家族が認知症になって、 私や息子のことが分からなくなっても、 過ごしてきた時間や、 大切な存在であることはずっと変わらない。 「ゆきちゃんは、ずっとぼくのともだちだよ」 そんな風に受け入れたいし、息子には、 「ぼく」のような男の子に成長してほしい。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
認知症のおばあちゃんと孫とのかかわりが描かれてる絵本。 ひとりで5歳の娘が読んでいたときに「おばあちゃんが子どもに変身するんだよ!」といっていて、改めて一緒に読んだときに納得! 優しく受け入れて関わってくれる子の姿だったり、だんだんと赤ちゃんに戻っていくように感じるおばあちゃんの姿だったり…心が動くシーンがたくさん。
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