商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 岩波書店 |
| 発売年月日 | 2022/03/18 |
| JAN | 9784001160352 |
- 書籍
- 児童書
絵のない絵本 愛蔵版
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
絵のない絵本 愛蔵版
¥2,640
在庫あり
商品レビュー
4.2
5件のお客様レビュー
15,16夜を読み終わって呆然としている…私はこの話を知らんまま30数年生きてきていたのか?! たった数ページの童話なのに鈍器で頭殴られたような衝撃。これが読書の威力ですか…!! 初めて作品が世に出たのはアンデルセンが34歳の時とのこと。アンデルセン。。本当に人間なの?なんか人...
15,16夜を読み終わって呆然としている…私はこの話を知らんまま30数年生きてきていたのか?! たった数ページの童話なのに鈍器で頭殴られたような衝撃。これが読書の威力ですか…!! 初めて作品が世に出たのはアンデルセンが34歳の時とのこと。アンデルセン。。本当に人間なの?なんか人間が到底辿りつかない、神様に近い領域にいる何者かが書いたような、美しい童話だった。 まあよくよく考えれば人魚姫もわりかし衝撃的な悲劇だものね… 他のアンデルセンの作品も読んでみたくなった。 訳者あとがきの大畑末吉の、「一つ一つの物語は真珠のように完全で、全体は万華鏡のように多彩で美しい」という言葉が印象的だった。
Posted by 
アンデルセンはどうしてこんなに子どもの気持ちが、分かるのでしょう。 特に第二十二夜の話が好きです。 私が悪いのかなあって感じる心は優しさ、寛容さ、純粋さなんだと思います。 大人になると出来事が複雑になり、罪を感じる気持ちがどこからくるのか見えなくなりますが、それってもしかしたら...
アンデルセンはどうしてこんなに子どもの気持ちが、分かるのでしょう。 特に第二十二夜の話が好きです。 私が悪いのかなあって感じる心は優しさ、寛容さ、純粋さなんだと思います。 大人になると出来事が複雑になり、罪を感じる気持ちがどこからくるのか見えなくなりますが、それってもしかしたら遠い遠い子供の頃の自分の声かもしれません。 リストラ、失恋、死別など世の中には自分の力ではどうにもならない事故みたいな出来事があります。ああすればよかた、こうすればって後悔することも。 でも、これって私のせいじゃないかもって肩の荷物を下ろすきっかけになりそうなお話です
Posted by 
大好きな本です。ずっと岩波文庫の大畑訳に親しんできましたので、特装版嬉しいです。挿絵がガラリと変わっていますが。。 月の光が 愛すべく人たちにやさしくキスするところが好きです。 なつかしい月は 詩人のさみしい部屋のおくまでやさしい光をさしこんで ほんの短い時間 月が見てきたこ...
大好きな本です。ずっと岩波文庫の大畑訳に親しんできましたので、特装版嬉しいです。挿絵がガラリと変わっていますが。。 月の光が 愛すべく人たちにやさしくキスするところが好きです。 なつかしい月は 詩人のさみしい部屋のおくまでやさしい光をさしこんで ほんの短い時間 月が見てきたことを話してくれる。 「わたしの話すことを絵におかきなさい。 そうしたら、とてもきれいな絵本ができあがりますよ」 大好きなのは第三十三夜 最後のお話し, ねむる前に主の祈りをとなえる小さい女の子。 おかあさんがお祈りの途中でさえぎりました。 「おまえは、今日もわれらに日々のパンをあたえたまえ、といってから、まだなにか言ったことね…それはなんなの?おかあさんに言ってちょうだい。」 「おかあさん、おこらないでね! あたしね、こうお祈りしたのよ。 『そして、パンの上にたくさんバタをつけてくださいまし』って!」 きゅゅゅゆん!
Posted by 
