商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 光文社 |
| 発売年月日 | 2022/03/15 |
| JAN | 9784334793166 |
- 書籍
- 文庫
独り立ち
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商品レビュー
3.4
10件のお客様レビュー
京都から戻り晴れて吉原会所八代目頭取に就任した幹次郎は休む間もなく廓内の改革に着手し始めるものの、同時にまた物騒な事態に巻き込まれます。 筆頭の松平定信だけでなく2人の老中と手を組んでの解決により佐伯作品の後半に多く見られるようにスケールが大きな展開になるのかと思いきや、定信失脚...
京都から戻り晴れて吉原会所八代目頭取に就任した幹次郎は休む間もなく廓内の改革に着手し始めるものの、同時にまた物騒な事態に巻き込まれます。 筆頭の松平定信だけでなく2人の老中と手を組んでの解決により佐伯作品の後半に多く見られるようにスケールが大きな展開になるのかと思いきや、定信失脚により元の通りあくまで吉原内の活躍に戻るのだろうか。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
幹次郎と麻が京から帰宅。幹次郎はいろいろあれど吉原会所の八代目頭取として就任することに。 初っ端から郭内の新しい妓楼の主の裏稼業のために幹次郎の命も狙われる始末。どんどん騒動が大事になり、今まで培った繋がりを最大限に生かして大捕り物となりましたが、いまだ吉原の行く末は暗々たるもの。 定信さまも悪い人ではないし、むしろ潔癖なくらいの方なのだけど、四角四面の取り組みでは景気は上がらない。 京との芸事の連携取り組みはうまくいくのかが今後の吉原を左右すると言っても過言ではなさそうです。 裏同心と四郎兵衛と兼ねる役割は、読んでて混乱する。
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シリーズ通算37巻目。これで終わり(?)って思ったけど、もうすぐ次巻が出るのね。ただ、かなり煮詰まって来たのでそんなに先は長くないような気がする。しかし、裏同心と会所頭取の一人二役はかなり大変そうで、続けるのは難しいよなあ。でも、なかなかそれぞれ任せられる人もいない・・・
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