1,800円以上の注文で送料無料

ソーダと炭酸水の歴史 「食」の図書館
  • 新品
  • 書籍
  • 書籍

ソーダと炭酸水の歴史 「食」の図書館

ジュディス・レヴィン(著者), 元村まゆ(訳者)

追加する に追加する

ソーダと炭酸水の歴史 「食」の図書館

2,420

獲得ポイント22P

在庫あり

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 原書房
発売年月日 2022/02/19
JAN 9784562059508

ソーダと炭酸水の歴史

¥2,420

商品レビュー

4

2件のお客様レビュー

レビューを投稿

2022/09/03

暑い時期になると欲しくなるものがある。それは、シュワシュワ出来るソーダと炭酸水だ。昭和レトロをかんじさせる喫茶店のクリームソーダは、若者の間で「エモい」として人気だ。 そんなソーダと炭酸水の歴史をひもとくのが今回の本だ。 炭酸飲料には意外な効能があるとされていた...

暑い時期になると欲しくなるものがある。それは、シュワシュワ出来るソーダと炭酸水だ。昭和レトロをかんじさせる喫茶店のクリームソーダは、若者の間で「エモい」として人気だ。 そんなソーダと炭酸水の歴史をひもとくのが今回の本だ。 炭酸飲料には意外な効能があるとされていた。それは、健康に良いものと信じられていた。今では、炭酸飲料に体にとっていいものだから飲む人はいないので、意外な一面をかいま見た。 「ソーダ・ファウンテン」は、今では炭酸飲料を買う所、または炭酸飲料を提供する機械を意味する。昔は、地面から天然のミネラル水がわき出る場所を意味した。 炭酸水で真っ先に浮かんでくるのは「コカ・コーラ」だ。 長寿のヒケツかどうかわからないが、世界で有名な投資家のウォーレン・バフェットはコカ・コーラの株も好きだが、コーラも好きで飲んでいるそうだ。 そんなコカ・コーラは、19世紀後半に誕生した。著者も言及しているが、この当時、世界的な炭酸飲料になるとは予想できるとは思わなかった。その理由として、当時の人が飲み慣れていたフルーツフレーバーの炭酸飲料とは、味が違うものだった。 薬剤師で売薬製造業者のエイサ・キャンドラーの役割が大きかった。コーラの権利を買い取った。ブランディングと宣伝が重要になることを最も早く理解していたことだと著者は指摘している。 そんなキャンドラーは、登録商標を守るために模倣品を製造する業者を訴えた。 コカ・コーラは、今では世界を代表する炭酸飲料となり、親しまれている。 しかし、健康問題と炭酸飲料の関係が話題になり、2016年に、WHOが子供の肥満を調査して糖分の多い飲料に特別な税金(通称「ソーダ税」)をかけるように要請した。 とは言っても、これからも炭酸飲料に対する需要は変わらないようだ。シュワシュワを求める人々がいる限り。

Posted by ブクログ

2022/06/06

体に良いものを飲みやすくするための努力が、体にに悪いものに変化したというのは何とも興味深い。昨今のクラフトコーラブームは原点回帰。

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品