商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 汐文社 |
発売年月日 | 2022/02/21 |
JAN | 9784811329130 |
- 書籍
- 児童書
涙と笑いのミステリー
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涙と笑いのミステリー
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商品レビュー
3.5
6件のお客様レビュー
シリーズ4冊目?十代向けなので、活字が大きい。 「サボテンの花」宮部 みゆき→何度か読んでいる作品。心がほんわかする話。 「橋を渡るとき」光原 百合→ミステリーというより…だが、心理描写が面白い。文章の感じが好き。 「六人の熱狂する日本人 」阿津川 辰海→登場人物が多めで少し...
シリーズ4冊目?十代向けなので、活字が大きい。 「サボテンの花」宮部 みゆき→何度か読んでいる作品。心がほんわかする話。 「橋を渡るとき」光原 百合→ミステリーというより…だが、心理描写が面白い。文章の感じが好き。 「六人の熱狂する日本人 」阿津川 辰海→登場人物が多めで少しごちゃごちゃ長い。謎解きより展開を楽しむ系? 他3冊も読んでみたい。
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サボテンの花(宮部):「我らが隣人の犯罪」植物の超能力研究。子供達と教頭の関係。 橋を渡るとき(光原):既読。鉄橋恐怖症。 六人の熱狂する日本人(阿津川):「透明人間は密室に潜む」既読。陪審員裁判。
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「十代のため」というのはどんなミステリーなのだろう?と読んでみた本 感想は、「うふふ」「うんうん」「あらら」です
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