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烈火の太洋(3) ラバウル進攻 C・NOVELS
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 中央公論新社 |
発売年月日 | 2021/12/21 |
JAN | 9784125014425 |
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烈火の太洋(3)
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商品レビュー
4.5
3件のお客様レビュー
戦艦戦力が減り空母を主体とした艦隊を主軸にした日本。 トラック諸島防衛と政治理由でラバウル進攻を決定するが…。 米軍に架空の戦時急造兵器が登場。7戦隊対新造戦艦と面白かった。 井上の献策であれがどう開発されるか期待
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
戦術的勝利を繰り返しながら、消耗していく連合艦隊。 日本も米国も、戦備が整わないまま開戦したため、双方共に未完成の兵器システムを改善するための試行錯誤が続く。 完成した<大和>は、どんな状況で実戦に投入されるのだろう(あと、副砲どうしたんだろう??
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英仏との戦争に突入した日本に、米国も宣戦を布告。戦線の拡大を望まぬ山本五十六に対し、米国は長距離爆撃機を繰り出す!
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