商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 農山漁村文化協会 |
発売年月日 | 2021/12/16 |
JAN | 9784540211072 |
- 書籍
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豆くう人々
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豆くう人々
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【中南米編】 コロンビア:在来豆は誰のため? チャチャフルッタ料理とCIAT訪問で考えたこと メキシコ:トルティーヤは生地から手づくり、「トウモロコシ×豆」が必須の食べ合わせ ブラジル:ブラジルの味噌汁「フェイジャオ」、ソウルフード「フェイジョアーダ」の国 【東アフリカ編】 タンザニア:主食はウガリ、おかずはいんげん豆で炭水化物たっぷり エチオピア:カルチャーショックでいっぱい! 偽バナナの発酵食と豆の炒め物 【西アフリカ編】 ナイジェリア:ささげのストリートフード「アカラ」が大人気 ブルキナファソ:アフリカ版納豆との衝撃の出会い 【北アフリカ編】 チュニジア:オリーブオイルは飲み物、ひよこ豆ドリンク「プシサ」 【中東編】 トルコ:指で握った跡は美味しさのあかし、赤レンズ豆ボール「メルジメッキ・キョフテ」 レバノン:朝から手軽に豆料理、その秘訣は缶詰 オマーン:経験知で100年つなぐ「できちゃった」在来ささげ 【中央アジア・欧州編】 アゼルバイジャン:なんでもない日の豆料理に舌鼓を打つ ウズベキスタン:緑豆と肉と野菜の煮込み「モシフルダ」は家々の味 【東欧編】 ルーマニア:NO LARD, NO LIFE! 豚の脂身×豆は、黄金のコンビネーション ウクライナ:冥土の土産に、青えんどう豆のピロシキ 【アジア編】 中国:発酵調味料からスナックまで、とことん豆を使い、食べる術を学ぶ ミャンマー:納豆の国で、遠軽町の在来いんげん豆「ビルマ」のルーツを探る 台湾:念願の生命豆「フォナ」の祭りと食を体験など
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