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なのに、千輝くんが甘すぎる。(6)
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なのに、千輝くんが甘すぎる。(6)
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商品レビュー
3
3件のお客様レビュー
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千輝くんと真綾の写真が出回り、二人がつきあってるのではという噂が流れる。 真綾はこのままでは千輝君に迷惑がかかると思い去ろうとする。 真綾を見つけた千輝くんは、「もうごっこはやめる」という。「本当につきあいたい」というが、それは真綾をかばうための言葉だとおもってしまう。 「好きだよ真綾、つきあってください」 実は二人がごっこをはじめたあの日よりも前から、千輝くんは真綾をみていて気になる存在だった。 ようやく二人は、本当のカップルになる。 千輝くんはますます甘々になっていく。 一緒に真綾を探しに行った手塚くんとも、なんとなく和解。 「久しぶりにお前と走れてよかった」 千輝くんは真綾のおうちにご挨拶に行きたいという。 そこで、千輝君の祖父が有名議員で、父が弁護士であることをしる。 真綾と千輝君は今度、キスの練習をすることに。 指をはさんでのキス。これで慣れたらいつか本当に・・・ なんかもう、めちゃくちゃ好き同士なのに、遅々として進まない二人の関係がイライラしないっていうか、むしろほほえましく、ドキドキしてしまう~。
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新宿ど真ん中ー!背景のウェディングケーキみたいなビルでわかりました。私の短かった関東生活万歳!兎にも角にもごっこが外れて、彼氏彼女となってよかったねー
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ストーリーは王道で好きなんだけど、真綾と家具や部屋とのサイズ感がおかしい気がして、そっちに気を取られた。
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