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青い棘 手から手へ 三浦綾子記念文学館復刊シリーズ
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青い棘 手から手へ 三浦綾子記念文学館復刊シリーズ

三浦綾子(著者)

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青い棘 手から手へ 三浦綾子記念文学館復刊シリーズ

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 三浦綾子記念文化財団
発売年月日 2021/11/12
JAN 9784990838959

商品レビュー

3.5

2件のお客様レビュー

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2025/01/07

自分も人々も罪を犯して生きている。とすれば、許しあって生きるより仕方がない 軍備を拡張しょうとする時、必ず圧政が施かれる。圧政によって一番先に奪われるのは、思想の自由であり、集会の自由だ。戦争に正義の戦争や、聖戦などはない。戦争は起きるのではなく起こすのだ。なぜ起こすのか、戦争...

自分も人々も罪を犯して生きている。とすれば、許しあって生きるより仕方がない 軍備を拡張しょうとする時、必ず圧政が施かれる。圧政によって一番先に奪われるのは、思想の自由であり、集会の自由だ。戦争に正義の戦争や、聖戦などはない。戦争は起きるのではなく起こすのだ。なぜ起こすのか、戦争によって必ず得をする者がいるから

Posted by ブクログ

2024/08/16
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

一見罪の無いように見える人であっても、心の中は実はそうでは無い。一見罪を犯している人だけが罪人だと決めつけることは危うい。人間生きている限り罪を犯す。 康郎の心の中にはずっと緋紗子が妻なのだろう。富久江の立場からすると自分の夫に本当の心の内を話せないと思われる程寂しいことは無いと思う。 自分が富久江であれば寂しくて耐えられない。しかし、富久江は承知の上で結婚したのだろうから単純にすごいと思う。 戦争についても度々触れられており、8月に読むことがお勧め。 人が人らしく生きることができないのが戦争であるが、今の日本では戦争がない。しかし皆、人が人らしく生きることができているのだろうか? あとがきでも触れられていたが戦争でなくても家庭環境でも人が人らしく生きていると言えない人は多いのではないだろうか。

Posted by ブクログ

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