商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 一迅社 |
発売年月日 | 2021/11/02 |
JAN | 9784758094092 |
- 書籍
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転生したら悪役令嬢だったので引きニートになります(2)
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転生したら悪役令嬢だったので引きニートになります(2)
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商品レビュー
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誘拐されたときに日本人が転生した侯爵令嬢アルベルティーナほニートぶり、人見知り、天然、人誑しぶりが強烈。令嬢を溺愛する父の伯爵も冷酷ぶりが強烈。それでいて、かんじんの、娘が危機の時に側にいない。この巻でも、アルベルティーナはまたもやそのやわな神経を痛めつけられる受難を受ける。やれ...
誘拐されたときに日本人が転生した侯爵令嬢アルベルティーナほニートぶり、人見知り、天然、人誑しぶりが強烈。令嬢を溺愛する父の伯爵も冷酷ぶりが強烈。それでいて、かんじんの、娘が危機の時に側にいない。この巻でも、アルベルティーナはまたもやそのやわな神経を痛めつけられる受難を受ける。やれやれ、彼女にベタ惚れの男どもはどうしたの。てにをは、主義と述語の対応などなどが怪しい文章は正直きついが、粗削りなプロットは逆に魅力かも。
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ネットで読了済み。 フォルトゥナ公爵に黒髪がバレるところまで。 この辺までは何とかサクサク進むけど、この先はモダモダな感じです。 大好きなんだけどイラッともする作品です。
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相変わらずお父様を中心とした狭い狭い世界で暮らしているアルベルティーナ。窮屈な生活にも見えるけれど、外の世界にも、他人にも怯えるアルベルティーナにとっては幸せな環境なのかも。外に出るたびに、トラブルも起きるし。「ヒロイン」の異常さを見ると、アルベルティーナじゃなくても怖くなりそう...
相変わらずお父様を中心とした狭い狭い世界で暮らしているアルベルティーナ。窮屈な生活にも見えるけれど、外の世界にも、他人にも怯えるアルベルティーナにとっては幸せな環境なのかも。外に出るたびに、トラブルも起きるし。「ヒロイン」の異常さを見ると、アルベルティーナじゃなくても怖くなりそうだけど、お父様がいれば大丈夫なのかも?とも思える。かなり気になるところで終わってしまったので、続きが楽しみ。
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