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ポーの一族 秘密の花園(2) フラワーCスペシャル
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ポーの一族 秘密の花園(2) フラワーCスペシャル

萩尾望都(著者)

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ポーの一族 秘密の花園(2) フラワーCスペシャル

750

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 小学館
発売年月日 2021/11/10
JAN 9784098714995

ポーの一族 秘密の花園(2)

¥750

商品レビュー

4.3

19件のお客様レビュー

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2024/06/04

怒りは心を醜くする!! 恋は心を狂わす!! 愛は心を強くする!! 心は気がつくことはできるけど成長はなかなかできない。 人間の一生なんてあっという間だから気がついて終わりかも。 エドガー達はどんな心になっているのかな〜 秘密の花園完結! ますます深みがます物語! 読めた幸...

怒りは心を醜くする!! 恋は心を狂わす!! 愛は心を強くする!! 心は気がつくことはできるけど成長はなかなかできない。 人間の一生なんてあっという間だから気がついて終わりかも。 エドガー達はどんな心になっているのかな〜 秘密の花園完結! ますます深みがます物語! 読めた幸せに感謝! ぜひ〜

Posted by ブクログ

2023/03/08

「ポーの一族 秘密の花園2」萩尾望都著、小学館、2021.11.15 193p ¥750 C9979 (2023.03.08読了)(2023.02.18購入) 【目次】 Vol.6 Vol.7 Vol.8 Vol.9 Vol.10 ポーの一族 満月の夜 ☆関連図書(既読) ...

「ポーの一族 秘密の花園2」萩尾望都著、小学館、2021.11.15 193p ¥750 C9979 (2023.03.08読了)(2023.02.18購入) 【目次】 Vol.6 Vol.7 Vol.8 Vol.9 Vol.10 ポーの一族 満月の夜 ☆関連図書(既読) 「ポーの一族 春の夢」萩尾望都著、小学館、2017.07.15 「ポーの一族 ユニコーン」萩尾望都著、小学館、2019.07.15 「ポーの一族 秘密の花園(1)」萩尾望都著、小学館、2020.11.15 「春の小川」萩尾望都著、小学館、2011.03.15 「なのはな」萩尾望都著、小学館、2012.03.12 「愛の宝石」萩尾望都著、小学館、2012.12.12 「アウェイ(1)」萩尾望都著、小学館、2014.07.15 「アウェイ(2)」萩尾望都著、小学館、2015.09.15 「王妃マルゴ(1)」萩尾望都著、集英社、2013.01.30 「王妃マルゴ(2)」萩尾望都著、集英社、2013.12.30 「王妃マルゴ(3)」萩尾望都著、集英社、2015.01.28 「王妃マルゴ(4)」萩尾望都著、集英社、2016.01.30 「王妃マルゴ(5)」萩尾望都著、集英社、2017.01.30 「王妃マルゴ(6)」萩尾望都著、集英社、2018.02.28 「王妃マルゴ(7)」萩尾望都著、集英社、2019.02.28 「王妃マルゴ(8)」萩尾望都著、集英社、2020.02.29 「音楽の在りて」萩尾望都著、イースト・プレス、2011.04.29 「一瞬と永遠と」萩尾望都著、幻戯書房、2011.06.14 「マンガのあなた SFのわたし」萩尾望都著、河出書房新社、2012.02.28 「コトバのあなた マンガのわたし」萩尾望都著、河出書房新社、2012.05.30 「物語るあなた 絵描くわたし」萩尾望都著、河出書房新社、2012.11.30 「愛するあなた*恋するわたし」萩尾望都著、河出書房新社、2014.05.30 「ピアリス」萩尾望都著、河出書房新社、2017.07.30 「私の少女マンガ講義」萩尾望都著、新潮社、2018.03.30 「芸術新潮2019年7月号 特集萩尾望都」 「時をつぐむ旅人 萩尾望都」小谷真理・ヤマザキマリ・中条省平・夢枕獏著、NHK出版、2021.06.30 (アマゾンより) 秘密の花園の章、完結。新たな旅の始まり。 エドガーは目覚めたアランを連れてアーサーの館を離れ、アーサーはますます病重く死を迎えようとしていた。そんなおり父と再婚相手との娘・セスが現れアーサーの看病をすることに・・・? アーサーの過去、パトリシアとの秘めた初恋の行方、そして目覚めたアラン。全てが絡み合い運命が1つの結末をつむぐ。 「秘密の花園」の章、完結巻。

Posted by ブクログ

2023/02/19

ポーの一族に出てくる人間って、浮世離れしているとか、貴族で生活感がない、とかちょっとふわっとした感じだったと思うのですが、この下巻は生活感と、人間のすれ違い、そして男女差別や出自による差別が濃厚です。 つまり残酷な神が支配する的な濃厚さが1冊に詰まっているので、読むのに時間がかか...

ポーの一族に出てくる人間って、浮世離れしているとか、貴族で生活感がない、とかちょっとふわっとした感じだったと思うのですが、この下巻は生活感と、人間のすれ違い、そして男女差別や出自による差別が濃厚です。 つまり残酷な神が支配する的な濃厚さが1冊に詰まっているので、読むのに時間がかかりますが、やっぱり面白いんだな~ ペンの太さが結構ばらついてるのは何か実験的なことをされているんでしょうかね?

Posted by ブクログ

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