商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 小学館 |
| 発売年月日 | 2021/10/27 |
| JAN | 9784093866248 |
- 書籍
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らんたん
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らんたん
¥1,980
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商品レビュー
3.9
153件のお客様レビュー
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朝ドラを見ているかのようにワクワクした!「花子とアン」の花子さんと白蓮さんや新渡戸稲造さんなど歴史上の偉人たちがどんどん繋がっていくのが面白い。女子教育を開拓してくれた道さんに感謝!
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歴史をきちんと勉強すればよかった。いや、この作品をより楽しむためにもう一度勉強しようと思えるような一冊。 今の教育があるのは、だれか一人の功績ではなく国内問わずいろんな人の思いが積み重なった結果なのだと思った。
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明治期の歴史的に有名な人々が数多く出てきて、みんな知人だったんだぁ〜なんて思った。 キリスト教に元づいた思想、理念なのだろうが、河井道は、シェアの精神、明るく前向きで強く、生涯、教育者として生きる姿勢が素敵。 そして、戦後の新しい日本を創ることにも寄与された。 古い日本は男性...
明治期の歴史的に有名な人々が数多く出てきて、みんな知人だったんだぁ〜なんて思った。 キリスト教に元づいた思想、理念なのだろうが、河井道は、シェアの精神、明るく前向きで強く、生涯、教育者として生きる姿勢が素敵。 そして、戦後の新しい日本を創ることにも寄与された。 古い日本は男性社会で、女性の立場が弱いのに、明治期に進歩的で自立した考えを持っている方たちがいることに驚いた。 河井道の場合は、父親が働かなくなって、母親が強い人の家庭だったのも女性の自立の一因になったのだろう。 シスターフッド、女性同士の強い絆、家族…分け隔てなくシェアする、明るく前向きな心の持ち主の道。 そのシスターフッドにより、道とゆりは家族として同居生活をし、後にはゆりの夫、娘とも同居をする。 同居というのは、心が通じ合う者同士がすればいいと私も思っている。 血の繋がりがあっても相性が悪ければ、同居はしない方がいいと思う。 相性と距離は比例する、と思う。 私もお茶やランチをする友達、旅行に行く友達、それぞれ違う。 道とゆりの夫とは、元々の知り合いでもないが、お互いの距離の擦り合わせをして、いい同居人同士となった。 同席のとき、道はタバコはNG。お酒も本当は嫌だけど、OKにした。 相手の全部を否定せず、お互いの良きところ…というのが、道の人生において、できる人のような気がする。 有島武郎とか、道にとっては、肯定できる人物ではないけど、相手の話しを聞く姿勢である。 晩年、不安になると、有島武郎の幻影を見る。それは、道の中の影の部分なのだろう。 道との対比として、有島武郎…。悲恋と死。 自己愛が過ぎると、自死に至る…ってことかな〜。 道は、シェアの精神と学校を創るのが夢だったから、めんどくさい恋愛はしなかったwってことかな。 人は、どんな人にでもなれる。 でも、河井道は、今日の日本の社会のために生きる人となるため、女子の教育者となったのだし、運命がそうさせたのだろう。 キリスト教にまつわる行事、クリスマスやバレンタインって、戦前から、教会では日本でもやってたんだ〜とびっくり。 飛行機も飛ばない時代から、世界のあちこちに飛び、時代の先取りをした女性。
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