![障害をしゃべろう!(上巻) 『コトノネ』が考えた、障害と福祉のこと](https://content.bookoff.co.jp/goodsimages/LL/001975/0019751987LL.jpg)
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 青土社 |
発売年月日 | 2021/10/19 |
JAN | 9784791774142 |
- 書籍
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障害をしゃべろう!(上巻)
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障害をしゃべろう!(上巻)
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商品レビュー
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向谷地さんのとこで、薬だけで治すと性格が悪くなる、という小見出しが印象的。人は関係性の中で発達していくと捉え直していたところだったから、薬で症状を抑えるなりした中で、どう関わり合いの中で変化していくのかが大切ってことに、改めて思いを馳せることができた。 熊谷さん、「依存症とは、...
向谷地さんのとこで、薬だけで治すと性格が悪くなる、という小見出しが印象的。人は関係性の中で発達していくと捉え直していたところだったから、薬で症状を抑えるなりした中で、どう関わり合いの中で変化していくのかが大切ってことに、改めて思いを馳せることができた。 熊谷さん、「依存症とは、信頼して人に依存できない病気」とのタイトル。すごく本質的なところをついている、と思った。
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今の時代の福祉というものがギュッと詰まっている。多様性が認められるようになる一方で、凡庸さに苦しめられ、障害者に対する風当たりが強くなったり、障害の枠が広げられたり。障害とは、普通とは、幸せとは。価値観が揺らぐ。
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相手に認められることが大切。できるだけ相手が喜ぶことをしてみる。 分からないを許容する。 無いから考える。 人に頼るということ。 親は子供をいずれ捨てないといけない。 学びには二方向あり、偶然を必然化することと、偶然性を見つけていくこと。
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