商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 大洋図書 |
発売年月日 | 2021/10/01 |
JAN | 9784813032984 |
- コミック
- 大洋図書
東京 ―四季―(下)
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東京 ―四季―(下)
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商品レビュー
4.5
2件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
突然終わるねぇ。 上下巻に出てきたどっちのカプもまだまだ話が作れそうなかんじ。 特に神宮寺と早乙女はなんなら今から始まりじゃない? 八神松原に関しては約束通り長男を産んだけど引き取ったのはパパとパパ? (行き来しているみたいだけど…) 蓮と和真に関しては言う事なしの最高でした! とにかく不完全燃焼! 魅力的な2カプだけにもっと読みたい! あと、BL漫画家さんって字きれいだなーって見てたからハル先生の字に親近感湧いた笑
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「4月の東京は」のスピンオフ。 漣の弟、恭平の物語。 漣が留学して、病院を継ぐのは自分になってしまったが、漣は優秀で自分はそうじゃない。思っていた大学も落ちてしまった。 その大学にトップで入学した同級生、神宮寺と駅のホームで会う。 「勉強、おしえてあげるよ。家庭教師代はセックスで...
「4月の東京は」のスピンオフ。 漣の弟、恭平の物語。 漣が留学して、病院を継ぐのは自分になってしまったが、漣は優秀で自分はそうじゃない。思っていた大学も落ちてしまった。 その大学にトップで入学した同級生、神宮寺と駅のホームで会う。 「勉強、おしえてあげるよ。家庭教師代はセックスでいい」 絶対嫌なのに、家に行ってしまった。 そして神宮寺の嗜虐的なセックスにハマっていく・・。 ってのと、 漣と和真の隣の会社の、八神(漣が授賞式でフランスに行ったときに同じ飛行機で帰ってきて妖しい雰囲気の二人を醸し出していた人)と、ゲイバーで知り合った謎のリーマンのはなし。 ちらっと「4月は東京で」の話もはいっています(同じ話) 最初、神宮寺と八神が同一人物?これは昔の話と今の話があっちこっちしてる?って思ったら、そこはまた別の話だと聞いて、納得。 結構、ヤバヤバで好きだわ~~~
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