商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
| 発売年月日 | 2021/08/25 |
| JAN | 9784046806994 |
- 書籍
- 文庫
また殺されてしまったのですね、探偵様
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また殺されてしまったのですね、探偵様
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商品レビュー
4
6件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
本作は、その挑発的なタイトルから受ける印象をはるかに超え、ミステリという形式そのものに誠実に向き合った意欲作である。探偵が「また殺されてしまう」という反復構造は一見奇抜だが、それは単なる話題性のための装置ではない。死という断絶を何度も経由させることで、真実に至るまでの過程を極限まで研ぎ澄まそうとする、強い意志が物語全体を貫いている。 物語は軽妙な会話劇のように始まりながら、次第に論理の網を張り巡らせていく。 また、繰り返される「死」は単なる出来事ではなく、登場人物たちの関係性や覚悟を浮かび上がらせる鏡として機能している。命が失われるという事実の重みを軽視することなく、それでも前へ進もうとする姿勢が物語に静かな強度を与えている。探偵と周囲の人物との対話には、戯画的な軽さと同時に、どこか切実な緊張が潜んでおり、その二重性が作品の奥行きを形作っている。 挑戦的な構図を取りながらも、最終的にはミステリというジャンルへの深い敬意が伝わってくる一冊である。軽やかな装いの奥に、重厚な構造と確かな思想を秘めた作品として、長く印象に残る読書体験となった。
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ミステリーとしてかなり洗練された素敵なストーリーでした。殺されても生き返るという設定も探偵としてはどうなのかを逆に新鮮で続きが気になる設定も生かされていて、読みごたえが抜群でしたストーリーの内容的にも最高でした こういう流れで繋がっていくのかの過程がすごく丁寧で伏線の回収もスムー...
ミステリーとしてかなり洗練された素敵なストーリーでした。殺されても生き返るという設定も探偵としてはどうなのかを逆に新鮮で続きが気になる設定も生かされていて、読みごたえが抜群でしたストーリーの内容的にも最高でした こういう流れで繋がっていくのかの過程がすごく丁寧で伏線の回収もスムーズでミステリー的にも私は好きなタイプの作品でした 咲也とリリテアの関係性もすごくよかったです。2人の2人で1人という考え方にも共感しましたねお互いに信頼しあっていて、尊敬しあっている関係性がすごくよくて物語の1つとしても最高でした
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てにをはさんの作品。要チェックだと思い読む。えっ、てにをはさん、本当にご自分で書かれたんですか?ってくらい文章スムーズな流れで感心しました。曲も作れんのにこんなに書けるとか、多才すぎ。正直言って、ボカロ系作家さんの中では今のところ一番上手く感じました(といってもまだまだほとんど読...
てにをはさんの作品。要チェックだと思い読む。えっ、てにをはさん、本当にご自分で書かれたんですか?ってくらい文章スムーズな流れで感心しました。曲も作れんのにこんなに書けるとか、多才すぎ。正直言って、ボカロ系作家さんの中では今のところ一番上手く感じました(といってもまだまだほとんど読んでないけど)。…と書いたあと著者検索したらてにをはさん、たくさん書いていた~。女学生探偵シリーズとかも小説になってるし、要チェック多すぎます。はー、頑張って読もう。 ラノベ・ボカロ層には十分満足なレベルのミステリー&可愛い助手とセクシーイチャイチャハプニングありでとても完成度高いです。多分普通のミステリー読みの人達が読んでもそこそこ楽しめるんじゃないかと思います。死んでも生き返れる特殊能力持ち探偵のお話です。 挿絵がややセクシーなのと、猟奇的シーンあり、たまにちょっとだけドキドキシーンあるので、中学以上かな。
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