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21世紀日本怪異ガイド100 星海社新書188
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21世紀日本怪異ガイド100 星海社新書188

朝里樹(著者), 裏逆どら(イラスト)

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21世紀日本怪異ガイド100 星海社新書188

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 星海社/講談社
発売年月日 2021/07/22
JAN 9784065243282

21世紀日本怪異ガイド100

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商品レビュー

4

7件のお客様レビュー

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2024/12/28

21世紀に世間、主にネット上で語られた怪異を集めたガイド本。都市伝説やホラー好きとしてはぜひとも押さえておきたいジャンルながら、近年のはけっこうチェックしていないものが多いので。これは興味深い一冊でした。 もちろん恐ろしいものが多いのですが。中には笑えるものもあって、本当に面白い...

21世紀に世間、主にネット上で語られた怪異を集めたガイド本。都市伝説やホラー好きとしてはぜひとも押さえておきたいジャンルながら、近年のはけっこうチェックしていないものが多いので。これは興味深い一冊でした。 もちろん恐ろしいものが多いのですが。中には笑えるものもあって、本当に面白い。特に「ヒップホップババア」に衝撃です。前半の展開は民話で知ってたけどさあ、まさかの展開に絶句。ある意味怖い……か?

Posted by ブクログ

2024/05/27

知ってる話も初めて読んだ話もぎっしり100話!リアルとかリゾートバイトとかわりと長かったと思うけど全て必ず二頁に収まっててすごかった。 そして何度読んでもAIババアは元気出る、これからネット社会や学校教育がどう変わろうとも怪異ババアたち生き延びて欲しい。 あとはヒップホップババア...

知ってる話も初めて読んだ話もぎっしり100話!リアルとかリゾートバイトとかわりと長かったと思うけど全て必ず二頁に収まっててすごかった。 そして何度読んでもAIババアは元気出る、これからネット社会や学校教育がどう変わろうとも怪異ババアたち生き延びて欲しい。 あとはヒップホップババアを生み出したひとの精神状態に想いを馳せたりしました。普通に生きてたら思いつかんわ。なんかババアの話ばっかりしてるわ私

Posted by ブクログ

2024/02/03

日本現代怪異辞典で有名な、朝里樹先生の著書。 内容としては日本現代怪異辞典の極小版と言った感じだが、一つ一つにイラストが着いており、歴史的な背景や考察なども書かれていることからも、単なる新書と侮ることは出来ない良書です。 日本の妖怪文化を触れるにあたって避けられない大家として、...

日本現代怪異辞典で有名な、朝里樹先生の著書。 内容としては日本現代怪異辞典の極小版と言った感じだが、一つ一つにイラストが着いており、歴史的な背景や考察なども書かれていることからも、単なる新書と侮ることは出来ない良書です。 日本の妖怪文化を触れるにあたって避けられない大家として、水木しげる先生による妖怪辞典シリーズがあります。あれらの膨大な資料は間違いなく日本の妖怪文化、および民俗学を支え、発展させたことは間違いないありません。もちろんそれらは圧倒的な量の資料という面からも称えられるべきですが、それ以上に水木しげるは「イラストとして残した」事が偉大だと思います。 妖怪とは、基本的にそのビジュアルが恐怖の要素のひとつでありつつも、非存在性を兼ね備えることから伝えることが出来ないものであり、そのままであれば自然に死ぬ(消える)運命な訳ですが、それらに説明とともに姿を与えることで延命を図ることが可能です。 今でこそ誰もが絵を描き発表できるし、そもそも与えた姿が間違っていれば誤って伝わることに変わりは無いのですが、それでもある程度の資料的側面を持つもので、その時代のイメージを絵にすることは、その後の民俗学として、また妖怪学として必須の行動でしょう。 この本は、2chの洒落怖や都市伝説といった、まだ(公式には)姿が与えられていない怪異たちをひとつ残らずイラスト化しています。変にポップにすることはなく、恐怖をそそる絵柄で書かれているのも、怪異の恐怖という本質を残していてとても嬉しいです! 一つ一つに着いている考察もバカにできません。 特定地方の方言から海外の妖怪との関連など、ネットにある情報のまとめと言えばそれまでだが、まとめ直してすぐに読めるというのは資料として大変助かります。 また、コラムとして乗っている話も面白く、オカルト研究をライフワークとしている人だからこそ書ける内容であり、現代怪異や都市伝説に興味を持つものは必読です。 怪異の選択も読む側の視点に立ったものであり、100も集めているのにどの話も似通ったものとなっておらず、有名どころはもちろんマイナーな良い怪異もしっかりと載せています。 かなりのオカルト好きでも、全部既読だったなどということはないでしょう。 読みやすく、持ち歩きやすく、怖く、知的な好奇心も満たされる。 オカルト趣味であれば何度も読みたい本でした。

Posted by ブクログ