商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 東京創元社 |
| 発売年月日 | 2021/07/21 |
| JAN | 9784488400262 |
- 書籍
- 文庫
酔いどれ探偵/二日酔い広場
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酔いどれ探偵/二日酔い広場
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商品レビュー
4
4件のお客様レビュー
失ったものを抱えた私立探偵の視点から描かれる、二つの物語が魅力の作品です。『酔いどれ探偵』では、軽妙な翻訳小説のタッチながらもシビアなテーマが織り交ぜられ、特に「黒い扇の踊り子」の密室ミステリは結末の切なさが印象的です。一方、『二日酔い広場』はよりミステリ要素が強く、依頼人が殺される謎を追う「鳴らない風鈴」が読者を引き込みます。全体を通して、ハードボイルドの語り口やセンチメンタリズムが感じられ、大人の世界観が色濃く描かれています。時代背景に古さを感じる部分もあるものの、作品の深さや魅力は多くの読者を惹きつけることでしょう。
※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。
第六巻 都筑道夫 昔にショートショート集だったかミステリ論だったかの本を読んだ記憶はある、が初読みということで ・酔いどれ探偵 表題作が2つあり、目次を見たら章立てになっていたので中編2つかと思いきや連作短編集だった 独特のノリとリズムで文体にやや癖がある じっくり読む必要が...
第六巻 都筑道夫 昔にショートショート集だったかミステリ論だったかの本を読んだ記憶はある、が初読みということで ・酔いどれ探偵 表題作が2つあり、目次を見たら章立てになっていたので中編2つかと思いきや連作短編集だった 独特のノリとリズムで文体にやや癖がある じっくり読む必要があった どちらかと言えば好みの文章のタイプ 舞台が昔のニューヨーク、主人公はホームレス探偵(原文はNGワード)なので、Nワードを含めた現代の禁止用語が頻出 ドタバタ劇の物語だが筆力に安定感があった ・二日酔い広場 やはりこちらも連作推理物 妻子を亡くしたことをきっかけに私立探偵になった元刑事というテンプレートのような設定だが、前半と違ってじっくり味わえる物語 各章ともにミステリとして出来が良いと思う 佳作揃い 期待したハードボイルドとして評価は、ややマイナス 読者サービスのつもりなのか裸の女性のシーンが多いな 総合点は星4.5をつけたいが、期待したハードボイルド感には及ばす星4つ 全集の中ではトップかな
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おもしろかったですけど、なんか時代が古すぎてピンとこなかったっす。 にこが小学生の頃に話。大人の世界はこんなだったのね。
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「酔いどれ探偵」と「二日酔い広場」のシリーズ二本収録。 「酔いどれ探偵」、翻訳小説タッチで軽妙なのだけれど、なかなかにシビアです。お気に入りは「黒い扇の踊り子」。まさかの密室ミステリ。でも密室が本筋ではないので、トリックについてはさほどでもないのですが。密室の意味と結末の切なさが...
「酔いどれ探偵」と「二日酔い広場」のシリーズ二本収録。 「酔いどれ探偵」、翻訳小説タッチで軽妙なのだけれど、なかなかにシビアです。お気に入りは「黒い扇の踊り子」。まさかの密室ミステリ。でも密室が本筋ではないので、トリックについてはさほどでもないのですが。密室の意味と結末の切なさが印象的です。 「二日酔い広場」のほうがミステリ度は高めな印象で、好みでした。お気に入りは「鳴らない風鈴」。依頼を受けた直後に殺された依頼人。彼がなぜ殺されることになったのか、謎を追う過程に惹きつけられました。
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