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雲の図鑑 最新の国際基準で見わける
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雲の図鑑 最新の国際基準で見わける

岩槻秀明(著者)

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雲の図鑑 最新の国際基準で見わける

1,980

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 日本文芸社
発売年月日 2021/07/19
JAN 9784537219098

雲の図鑑

¥1,980

商品レビュー

4

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2022/09/24
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上層雲=巻雲、巻積雲、巻層雲 中層雲=高積雲、高層雲、乱層雲 下層雲=層積雲、層雲 対流雲=積雲、積乱雲 巻積雲=うろこ、イワシ雲など。 巻層雲=ハロをもたらす。 高積雲=ヒツジ雲 高層雲=広い範囲を灰色に覆う。夕日の高いりは、不透明雲のため。夕日の高いりは雨。 乱層雲=雨雲。南岸低気圧の雲。雷はない。長い時間しとしと雨を降らせる。 層積雲=低いところに浮かぶ。夕暮れ層積雲。 層雲=地面に達すると霧になる。霧雨の雲。 積雲=白い綿。上下の温度差を解消する。上空に寒気が流れ込むと成長して積乱雲になる。雄大雲になるとシャワーのような雨が降る。 積乱雲=積雲が成長してできる。消滅まで1時間程度。線状降水帯はこれが連続してできる。トルネードは巨大な積乱雲でもたらされる。 雷は夏と冬ではプラスとマイナスが違う。夏は、負の電荷が下降する。 日本海側で雪を降らせるのは積雲、積乱雲。日本海側の水蒸気。 飛行機雲は人工的な巻雲。 ハロは、上空の氷晶によって起きる。

Posted by ブクログ

2021/11/25

内容:季節ごとに見られる雲や、気象予報の役に立つ雲など、雲の外観から判別できる雲図鑑に加え、光の作用によって見られるレアな雲や、雲ができる過程など科学的なメカニズムまで解説した図鑑。 南山大学の所蔵:なし

Posted by ブクログ

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