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火星へ(下) ハヤカワ文庫SF
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火星へ(下) ハヤカワ文庫SF

メアリ・ロビネット・コワル(著者), 酒井昭伸(訳者)

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火星へ(下) ハヤカワ文庫SF

1,144

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房
発売年月日 2021/07/14
JAN 9784150123321

火星へ(下)

¥1,144

商品レビュー

3.9

10件のお客様レビュー

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2023/04/10

宇宙へ からあっという間でした。 今回は事故事件が多発で、ハラハラしておもしろいのはもちろんなのですが勉強になることが多かったです! 宇宙についてより、欧米の文化や差別などについてとても勉強させていただきました。 私は現代日本で差別に出くわすこと無く育ってきた人間なので、読んでい...

宇宙へ からあっという間でした。 今回は事故事件が多発で、ハラハラしておもしろいのはもちろんなのですが勉強になることが多かったです! 宇宙についてより、欧米の文化や差別などについてとても勉強させていただきました。 私は現代日本で差別に出くわすこと無く育ってきた人間なので、読んでいて、ええそんな直接的に拒否反応示すものなの…?と驚き、、きっと田舎や海外では今もそんな状況があまり変わらずなのですかね? そういえばナサニエル、火星行ったら殺される?と思ってドキドキしてしまった。笑 続編が図書館に無かった…読みたいなあTT

Posted by ブクログ

2023/02/11

ついに旅立った火星探検隊。クルー間で孤立するエルマは、火災や感染症など次々に発生する困難に立ち向かうが……。 果たして無事に火星にたどり着けるのか?が全体の筋のはずだが、宇宙に出て新たな意識に覚醒……することもなく、結局これ人権がテーマなの?と思うほど、宇宙飛行士どうしでの醜い...

ついに旅立った火星探検隊。クルー間で孤立するエルマは、火災や感染症など次々に発生する困難に立ち向かうが……。 果たして無事に火星にたどり着けるのか?が全体の筋のはずだが、宇宙に出て新たな意識に覚醒……することもなく、結局これ人権がテーマなの?と思うほど、宇宙飛行士どうしでの醜い争いが発生する。地上から引きずってきた性差別と人種差別が火種である。人間関係の軋轢に加えて、宇宙飛行上の物理的トラブルも多発するなか、ついに最悪の事態が……。 EVA(宇宙船外活動)の緊張感は宇宙飛行ものならでは。次々と襲い来る宇宙でのトラブルはドラマを盛り上げる。人的トラブルも多くは結論が出ない人権問題で、エルマの苦悩は深い。そのなかで、徐々に変わっていく宿敵パーカーとの関係や、さらに深まる夫婦の絆が、繊細な心理描写と相まって心に染み込んでいく。ラストの美しい情景ですべてが満たされる読後感。 前作『宇宙へ』がシーズン1なら本作はシーズン2。尺的に、映像化するなら映画よりドラマかも。見てみたいなぁ。エルマの物語の続きにも期待。

Posted by ブクログ

2022/09/17

いよいよ火星に飛び立ったクルー、宇宙船の中でも「そんな女性を軽んじる発言はジョークじゃない!!」とか、「有色人種専用トイレ」の張り紙つけたりとか、そんなことを始終やっています。唯一クールだったミッションコマンダーのパーカーも後半ではちょっと謎な感じになりつつ、なんというか、欧米の...

いよいよ火星に飛び立ったクルー、宇宙船の中でも「そんな女性を軽んじる発言はジョークじゃない!!」とか、「有色人種専用トイレ」の張り紙つけたりとか、そんなことを始終やっています。唯一クールだったミッションコマンダーのパーカーも後半ではちょっと謎な感じになりつつ、なんというか、欧米の人間関係ってこんな感じなのかなぁ、と食傷気味。周りの人ともっとうまくやろうよ。。 と書いたものの、宇宙シーンはドキドキすることも多く、そこそこ楽しめた。3作目も出たらしいが、ちょっとすぐには読む気はしないな・・。

Posted by ブクログ