商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 講談社 |
発売年月日 | 2021/06/09 |
JAN | 9784065234150 |
- コミック
- 講談社
ふらいんぐうぃっち(10)
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ふらいんぐうぃっち(10)
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商品レビュー
3
3件のお客様レビュー
読めば読むほど魔女いいな〜って思う 今んとこデメリットが無いんだよね 杏子ちゃん初登場から好きだけど今回でさらに愛着湧いた 歴史とか言葉とか何か一つの分野に秀でた人かっけえ 憧れるわ
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"『あれ!?お姉ちゃんいる!?』 「う うん」「あり?その声はお母ちゃん? 久しぶり〜元気ぃ〜?」 『「元気ぃ〜」じゃないよー!!やっと声聞けたー!! あんた最近日本にいるんだって?』 「うん 倉本さん家にいついてるよ〜」 『もー!!だったらウチにも帰ってきなさーい!!...
"『あれ!?お姉ちゃんいる!?』 「う うん」「あり?その声はお母ちゃん? 久しぶり〜元気ぃ〜?」 『「元気ぃ〜」じゃないよー!!やっと声聞けたー!! あんた最近日本にいるんだって?』 「うん 倉本さん家にいついてるよ〜」 『もー!!だったらウチにも帰ってきなさーい!! それに定期的に連絡ぐらいよこせって言ったでしょうが!!!』 「あ はい…」 『あの瞬間移動みたいなやつ覚えてから世界中回ってるけどどっかで野垂れ死んでるんじゃないかって お母さんいつも不安なんだからねー!!てかスマホぐらい買いなさいスマホ!!』 「あ そうですねすみません」" 意味深な三魔女の予言や、実家への帰省と共に真琴の幼馴染が登場。 猫動画見てるチトとケニーで笑っちゃう。
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真琴の帰省が描かれる第10巻 その帰省が突然神奈川に到着しているという類の描かれ方ではなく、神奈川でも仕事する為の申請に始まり、横浜への道中、そして帰宅の日と順繰りに描かれたのはゆったりとした時間を纏う本作らしい流れだったね そういや、ようやく登場した木綿家だったわけだけど、そ...
真琴の帰省が描かれる第10巻 その帰省が突然神奈川に到着しているという類の描かれ方ではなく、神奈川でも仕事する為の申請に始まり、横浜への道中、そして帰宅の日と順繰りに描かれたのはゆったりとした時間を纏う本作らしい流れだったね そういや、ようやく登場した木綿家だったわけだけど、そこまで魔女!って感じの家ではなかったのは少し意外だったかも。なんというか倉本家と同じようにとても温かみに溢れた家庭だったね その代わり、とても裕福そうなご家庭でしたが……。だから茜が放蕩していてもキツく叱られたりとか無いのか……? 都会での仕事は微ホラーという感じ 夜な夜な招き猫が動き出して雨を降らせるなんて光景を目撃したらトラウマになってしまうかもしれない でも、そこは本作らしく穏やかでほっこりとするような事件背景だったね 長い歴史を経た付喪神。だからこそ、昔ながらだけで満足するわけではなく、当世風の代物を欲したりする 弥生が判定したように今回は杏子の功績が大きい一件だったね そして、久しぶりに再会した娘が突如溶けたり分身したりした光景を目の前にしたお父さんはマジで災難だったと思いますよ……
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