商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | ダイヤモンド社 |
発売年月日 | 2021/05/26 |
JAN | 9784478113493 |
- 書籍
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親が老いる前に読みたい家族のおかね15の話
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親が老いる前に読みたい家族のおかね15の話
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商品レビュー
3.7
3件のお客様レビュー
雑誌で紹介されていた。 親が年老いてくるといろいろ発生している問題について、実態や解決方法について書かれている。 相続のことは思い至るが、その他そういう問題も起こりうるのか~という発見もあった。いつまでも親が元気だろうと何もせず放置しておくのと、元気なうちに対策を取っておくの...
雑誌で紹介されていた。 親が年老いてくるといろいろ発生している問題について、実態や解決方法について書かれている。 相続のことは思い至るが、その他そういう問題も起こりうるのか~という発見もあった。いつまでも親が元気だろうと何もせず放置しておくのと、元気なうちに対策を取っておくのとでは、全然大変さが違うだろう。 親と話して少しずつでも対策を進めておかないと、と思うが、その時間が取れないのが問題である。
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財テク指南誌『ZAi!』に「どこから来てどこへ行くのか日本人」という真面目で憂国なタイトルの連載があって、老親との介護・経済事情など《老親のカネ》に関連した15回を抜き出して単行本化/遠距離通勤にめげず子育てに配慮して買った不動産が「負」財産…数千万円の損になっても使用価値はあっ...
財テク指南誌『ZAi!』に「どこから来てどこへ行くのか日本人」という真面目で憂国なタイトルの連載があって、老親との介護・経済事情など《老親のカネ》に関連した15回を抜き出して単行本化/遠距離通勤にめげず子育てに配慮して買った不動産が「負」財産…数千万円の損になっても使用価値はあったのだから/小規模の遺産に限って「争族」になる。最近は熟年を過ぎた実年再婚も多いが、相続が減るのを恐れて「内縁関係」にとどめる人も多い…/祖父や父の代に比べ、教育費負担は大きくなってしかも老後に援助は望めない。子供のための人生か?それとも老後満喫する人生か/20世紀後半の人口爆発の余韻は今世紀前半まで続き、少子高齢化がピークとなる世紀中央には文明の崩壊→人類の衰退→滅亡?はハリ・セルダンでも停めがたくなるだろう/収束に目処のたっていないCOVID-19は衰退の1つの因子に過ぎず「匹敵する世界規模の大きなストレスが何度も」それは資源・食糧争奪に
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実際に直面するのはまだ先だろうけど、こういう事も少しずつ 少しずつ考えないと行けないんだろうなと思った。
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