なのに、千輝くんが甘すぎる。(5) デザートKC

亜南くじら(著者)

• 販売会社／発売会社: 講談社
• 発売年月日: 2021/06/11
• JAN: 9784065236215

商品レビュー

2025/09/03

うん　甘い。糖尿病になりそうだ。
手塚じゃないけど、千輝はいつまで「ごっこ」ごっこを
するんだろう？
気持ちを認めて正直に伝えないのは何故？

2024/11/19

４巻最後にキスをされる？！・・・が、びびる真綾に、未遂に終わる。
でも
「千輝くんに触られるのは嫌じゃない。練習不足だから、一緒に練習してほしい」という。千輝くん・・・不憫だわｗｗ
そんなとき、陸上部のメンバーで別荘にいくことに。２泊３日のトレーニング目的のお泊りに真綾もついていくことに。
海で遊んだり、みんながトレーニングをしている間は勉強していたり。
ようやくふたりっきりで部屋で過ごすことに。
いちゃいちゃしていたら、腕枕されたまま寝てしまった。
目覚めたら、千輝君は床に布団敷いてねてる。・・・なんて紳士なんだっ！
千輝君に「おでここっつんこして」って言われ「そのままおでこにキスして」って言われてそれはできず。
そのまま千輝君は朝練に行った。千輝君の部屋からどう見てもパジャマででてきた真綾を見て、隣の手塚くんがびびる。まじか・・・？！
翌日の夜、浴衣をきて花火大会にいく。
自由行動なので二人で行動するも、トイレに行く途中手塚くんに出合い、「合宿でイチャイチャするためにきたんだろう」とかなんとか意地悪なことを言われる。
で、中学のときに千輝君と手塚くんの間に何があったか話をきく。
サッカー部だった千輝君は、団体プレーより個人プレーのほうがいいだろうと、陸上部に誘ったのは手塚くん。
それから、千輝くんは陸上の腕をめきめきのばし、あっという間に手塚くんを追い抜いてしまった。それが気に食わなくて手塚くんは辞めてしまった。
でも、千輝君とあえて同じ高校を受験したってことは、「恋してるみたいだね」といわれてちょっと、はっとして泣いちゃう？それを隠すために真綾を後ろから抱きしめて肩に顔をうずめる。
それをほどいて千輝君のもとにいくと、千輝君は家につれてかえり「消毒」と、肩にキスをする。「どんな理由があっても１秒でもほかの人に真綾が触られるのは嫌」という。
「両想いごっこ」なのに、どうしてそんなことを言うの？
千輝くんは、普通なら雲の上の人なのに。またあの失恋した時みたいに傷つくのに・・

2023/08/28

「野菊みたいな人だね」って月が綺麗ですね、みたいなこと！？しかし、インスタにあの写真あげた海外の人、こんな真正面からのはアウトじゃね？自分写ってないでしょー