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SIS 丹沢湖駐在 武田晴虎 ハルキ文庫
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SIS 丹沢湖駐在 武田晴虎 ハルキ文庫

鳴神響一(著者)

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SIS 丹沢湖駐在 武田晴虎 ハルキ文庫

814

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 角川春樹事務所
発売年月日 2021/05/14
JAN 9784758444088

SIS 丹沢湖駐在 武田晴虎

¥814

商品レビュー

3

8件のお客様レビュー

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2024/12/05

情景なども想像しやすくサクサク読めた。 古巣での立ち振る舞いが感情移入できなかった。 シリーズものみたいなので今後どうしていきたいか知りたいので次の作品も読もうと思う。

Posted by ブクログ

2024/12/01

とある事件後に自ら申し出て駐在勤務になった警察官が主人公。駐在先の温泉街で事件を今までの経験をいかして解決していくサスペンスストーリー。 鳴神さんの文章は読みやすくて先が気になるからいつも一気に読んじゃうんですがこの作品も武田晴虎の独断にハラハラしながら先が気になって一気読みでし...

とある事件後に自ら申し出て駐在勤務になった警察官が主人公。駐在先の温泉街で事件を今までの経験をいかして解決していくサスペンスストーリー。 鳴神さんの文章は読みやすくて先が気になるからいつも一気に読んじゃうんですがこの作品も武田晴虎の独断にハラハラしながら先が気になって一気読みでした。 シリーズになっているのでまた読んでいきます!

Posted by ブクログ

2023/11/26
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

刑事の第一線から駐在所への異動 武田さんの持つ職責や、後悔が異動へと繋がり 駐在所での勤務が始まった割には 過去を引きずったままで、自分の職務を理解していないように思う 血が沸るといえばかっこいいが、自ら望んでその地に異動したならばその職責内での活躍を見たかった 地元の子供の面倒を見る場面もあったが、心の在りどころが分からない作品だった 元に戻りたいのか、新天地で頑張るのか 続きを読むか悩む作品

Posted by ブクログ