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ソーシャルメディアと経済戦争 扶桑社新書377
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ソーシャルメディアと経済戦争 扶桑社新書377

深田萌絵(著者)

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ソーシャルメディアと経済戦争 扶桑社新書377

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 育鵬社/扶桑社
発売年月日 2021/04/30
JAN 9784594087869

ソーシャルメディアと経済戦争

¥990

商品レビュー

3.7

3件のお客様レビュー

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2021/09/07

書かれている内容の真偽は私には判断できませんが、中国の狙いやキャスティングボードを握っているのは台湾というのは自分にはない視点で興味深く読まさせていただきました。

Posted by ブクログ

2021/07/01

世の中は深い。本当にこれからの世の中は厳しい。何が正しく何が隠されたものなのかを見極める目を持たないと本当に危険な時代になっている。

Posted by ブクログ

2021/07/01

著者の本はこれで三冊目だが、これまでに変わらず、報道では語られない背景情報の膨大さとそこから読み解かれる鋭い指摘に圧倒される。表面から見て取れる国家間の争いの裏で、宗族主義に基づく様々な利害により人が動く台湾と中国の関係。対中制裁の結果、台湾経由で中国製が国内に流入する米国とその...

著者の本はこれで三冊目だが、これまでに変わらず、報道では語られない背景情報の膨大さとそこから読み解かれる鋭い指摘に圧倒される。表面から見て取れる国家間の争いの裏で、宗族主義に基づく様々な利害により人が動く台湾と中国の関係。対中制裁の結果、台湾経由で中国製が国内に流入する米国とその攻防。世界規模の経済戦争の渦中で、政府による保護も望み薄く、貴重な人材と技術が流出し、すり減っていく日本。将来の日本と子供たちのために、このまま漫然と日々を過ごしていくわけにはいかないという想いが強くなった。 また、テレビやヤフーニュースで流れる情報を鵜呑みにすることは思考停止にも繋がる。積極的に多くの観点から情報を仕入れ、考え続ける必要性を改めて痛感した。

Posted by ブクログ

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