商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | ユサブル |
発売年月日 | 2021/04/22 |
JAN | 9784909249371 |
- 書籍
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人生を変え夢を実現させるための読書術
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人生を変え夢を実現させるための読書術
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第1章 読書のすごいところ なぜ人は読審をするのか? 年収と読書最の相関関係 体系的な情報が手に入る 本は情報の圧縮装置だ 読書によって巨人の肩に乗るように遠くを見渡せる 人・動画・音声と比べた本の優位性 本の「何」と「どのように」が思考力をきたえてくれ 本から学べる「思考の型」...
第1章 読書のすごいところ なぜ人は読審をするのか? 年収と読書最の相関関係 体系的な情報が手に入る 本は情報の圧縮装置だ 読書によって巨人の肩に乗るように遠くを見渡せる 人・動画・音声と比べた本の優位性 本の「何」と「どのように」が思考力をきたえてくれ 本から学べる「思考の型」と「感情の型」 人生の予習ができ 自分自身の多様な側面を知ることができる 本に対する3つの誤解:面白くない、難しい、勉強だ 読書を阻む壁:何を読めばいいのかわからない、集中力が続かないから読めない、時間がないから読めない、読んでも覚えていないので読む気にならない 自己信頼感が高まる 第2章 読書は知的なフィットネス! 読書は認識と感情に影梱をあたえる 論理的整理の優位性 脳内モニターに映し出される表象 自分にない論理をなぞる 「ゾーン」のごとき状態をつくれる 物語に没頭してみよう 2000年前の英知と現代の英知がつながる本 「本のネットワーク」に入ってみよう 「本の極私的ネットワーク」をつくる: 「本の極私的ネットワーク」例 教科書は「地図つき観光ガイドブック」 高校の教科紺を読督のスタート地点に 分野の原点となった本は学習効率が高い 上級者こそ入門審を読んでみる 年月というフィルターを経た古典のすごみ 古典を読むと偉人賢人が頭のなかで議論を始める 第3章 さらに奥深い本の読み方 極私的に本を読む 人の読普習慣と比較しない 読書の目的を決めてみる 知りたいことを知る 知識より「味わい」を求める 知らない分野の開拓 著者のテーマを探る 気に入った表現をみつける 人生のヒントになる言葉を探す 今の自分に共唱する文蛍を探す 著者の主張を見極める 本の内容を友人・知人に話す ミーティングの雑談のネタ探し ブログやSNSのネタ探し 世界の読み解き方を探す 理解度を高めるたのための読書のコツ 目次を読んで構成を把握する 本の背景を調べてから読んでみる 文章のなかに「対立関係」をみつける 執筆のきっかけを考えてみる 本が禁止された世界 書店を楽しむ7つのルール 普棚の新陳代謝を楽しむ 書店員のメッセージを発見する 定期的に通う 本は丁寧に扱う 典味のないコーナーに行く 積極的に立ち読みする 書店に入ったら1冊は買う 深掘りに向くネット書店 検索と順位と推薦 書評・レピューの見方・捉え方 古書はとにかくすぐ買え 積読の思わぬ効果 積読もひとつの読習 自分のテーマを決めて読む 読書習慣がつく読書記録 読みたい本がみつかる読書本 読書意欲が高まる読書会 第4章 夢を実現させる読み方 夢実現の仕組み 夢を定義する 夢実現へのプロセス 5つの夢実現カ 原動力 読書によって譲れない価値観を明確にする 読書で「夢」=「心躍る未来像」を思い描く 俯瞰力 読書が問題意識を育てる 読書が問題を整理し、課題をあぶり出す 読書が認識の枠組みを変える 読書が現実への対処能力を高める 発想力 読書が新しい発想を生む アイデア創出に有効な読書 読みながら「アイデアを頭のなかで転がす」 本は方法と手段をみつける情報の宝庫 99%の問題はすでに誰かが経験し解決策を記している 対話力 相手の会話を傾聴するつもりで読んでみる 著者が否定する対象の存在意義を考えてみる 読書が表現力を支える「語彙力」を養う 実行力 成功者のやり方を学べる 本当に役に立つ「7つの習慣」 即効性のあるビジネス書 アイデアの宝庫・現代詩 社会人向け英語学習本で本当に英語が得意になった話 第5章 読書が人生を変える 量の多寡よりも数冊の愛読書が人生の役に立つ 私の人生を変えた愛読書 人と心から付きあうように本と付きあう 「古事記」は古代人からのメッセージ さまざまな著者の視座が多角的世界観を育む 現実を相対化できる読書 陰陽で読む読書が成功をつくり出す 楽しめる人生を送るために
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読書の大切さ、読書をするべき意味が語られていて、大変参考なった。積読も悪いことではなく、読みたいタイミングで読む。自伝や小説を読むことで、その世界を追体験し、実世界に活かす。読書で少しでも得たことを、実践で役立てていきたいと思った。
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著書の中で紹介頂いて光栄。 藤由さんの本活動の根幹は二つ。 「気になった本はたった今すぐ買う。」 「書きたい。」 膨大な積読本と 本気で書きたいたいという想いが 今の現実をつくっていると感じました。
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