商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2021/05/14 |
| JAN | 9784065234846 |
- 書籍
- 文庫
ネメシス(Ⅴ)
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ネメシス(Ⅴ)
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商品レビュー
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藤石波矢の連作ミステリ作品集『ネメシスⅤ』を読みました。 小説版「ネメシス」シリーズの作品は、先日読了した降田天の『ネメシスⅣ』以来ですね。 -----story------------- 早くもシリーズ23万部突破! 連続ドラマ化 主演 広瀬すず 櫻井翔 探偵事務所ネメシ...
藤石波矢の連作ミステリ作品集『ネメシスⅤ』を読みました。 小説版「ネメシス」シリーズの作品は、先日読了した降田天の『ネメシスⅣ』以来ですね。 -----story------------- 早くもシリーズ23万部突破! 連続ドラマ化 主演 広瀬すず 櫻井翔 探偵事務所ネメシスを訪ねてきた、暴露系動画配信者たじみん。 彼はフェイク動画により麻薬使用の疑いをかけられており、同じ動画に映っていた女優の光莉は失踪中。 事件の鍵は二年前のニュース番組の虚偽報道にあった。 嘘と欺瞞に満ちた世界で風真とアンナが見つけた真相とは? 過去と現在が交錯し物語が大きく動き出すシリーズ第五弾! 小説オリジナル「正義の餞(はなむけ)」も収録。 ----------------------- 連続テレビドラマ『ネメシス』の第6話の脚本協力として書き下ろした作品と、そのキャラクターをもとにしたスピンオフ小説を収録して2021年(令和3年)刊行された、小説版「ネメシス」シリーズの第5作です。 ■事実とフェイクのあいだに ■正義の餞 過去と現在が交錯し物語が大きく動き出すシリーズ第5弾! 小説オリジナル『正義の餞』も収録。 収録作はいずれも題材が現代的で、社会の闇に触れながらも本格ミステリとしての読み応えをしっかり残しており、どちらの作品も意外な真相がきれいに決まっていて、読後に思わずニヤリとする心地よさがありました、、、 『事実とフェイクのあいだに』は、フェイク動画と麻薬という、いかにも現代的で不穏なテーマを扱いながら、物語は軽快に進み、映像という真実らしさを持つ媒体が、逆に読者の認識を揺さぶる仕掛けが巧妙で、 「見えているものは本当に事実なのか」という問いが物語の芯に据えられていました……事件の構造はシンプルに見えるのに、真相は思いもよらない角度から立ち上がってきて、アンナたちの推理が映像の嘘を一枚ずつ剥がしていく過程は痛快で、シリーズらしい知的な愉しさが詰まっていましたね。 『正義の餞』は、『事実とフェイクのあいだに』で登場したジャーナリスト神田凪沙を主人公に据えた緊張感が高い作品で、政治・司法・汚職という社会の深部に潜む不正を追う物語……凪沙の真実を追う姿勢が物語を牽引し、その信念が揺らぐ瞬間さえもドラマとして強く響きましたね、、、 そして、事件の核心にある正義の形が、予想とは異なる方向から示されることでタイトルの意味が鮮やかに反転……この着地の巧さが印象的な作品でした。 どちらの作品も、題材は重いのに読み口は軽やかで、シリーズの読みやすさと本格ミステリの満足感がしっかり両立していましたね……フェイクと事実、正義と不正という対立する概念を扱いながら、その境界線を鮮やかに描き出す2篇でしあた、、、 次巻でどんなテーマが扱われるのか……期待が自然と高まりますね。
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藤石波矢さんの小説が読みたく「ネメシスV」を手にしました。 「ネメシス1」は読んだのですが、いきなり5に飛びました。それでも全く違和感はありません。どこから読んでも面白いです。 本号は2話構成ですが、第1話から第2話と話が繋がっていてジャーナリストの神田凪沙を描いた小説です。スト...
藤石波矢さんの小説が読みたく「ネメシスV」を手にしました。 「ネメシス1」は読んだのですが、いきなり5に飛びました。それでも全く違和感はありません。どこから読んでも面白いです。 本号は2話構成ですが、第1話から第2話と話が繋がっていてジャーナリストの神田凪沙を描いた小説です。ストーリーが面白く非常に読みやすい、「ネメシス」シリーズを全号読んでみます。
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ネメシスを訪ねてきたのは、暴力系動画配信者のたじみん。彼はフェイク動画により麻薬使用の疑いをかけられており、同じ動画に映っていた女優の光莉は失踪中。事件の鍵は二年前のニュース番組の虚偽報道にあったのだった。小説オリジナル「正義の餞」の方が面白かった…。
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