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チクチク・いやみ・理不尽と感じる「ほんのひと言」に傷つかなくなる本
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チクチク・いやみ・理不尽と感じる「ほんのひと言」に傷つかなくなる本

大嶋信頼(著者)

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チクチク・いやみ・理不尽と感じる「ほんのひと言」に傷つかなくなる本

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 大和書房
発売年月日 2021/04/17
JAN 9784479797418

チクチク・いやみ・理不尽と感じる「ほんのひと言」に傷つかなくなる本

¥1,540

商品レビュー

3.3

4件のお客様レビュー

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2023/12/28
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

うーん、ごめんなさい。 この本は全く私とは合わなかった。 むしろちょっとイラッとしてしまった。 (ほんの一言に傷つかなくなる本なのに、読んだら傷ついてしまっているという皮肉。) 子育て真っ盛りな身として、「ミルクのタイミングがズレることで頭が真っ白になりやすい」とまず記載があったのはかなりショッキング(どうにもならないこと、とは一応あったものの) 所々で母親や親の育て方を責めるような言葉がチョイスされてる感じがして、かなりモヤモヤした。 まぁ著書の言い分としては、きっと親との関係があまり良くなかったようなので、本を書くことで「罪悪感をなすりつけている」のかなと。これは私の問題ではなく、きっと「著書の罪悪感なのかな」と。 唯一心に残ったのは、「大人にだったら好きなことをするのに人の許可はいらない」ということ。 私自身も自信がなく、おそらく自己肯定感低めなので、何かをするのにけっこう人の許可を取りがちだけど、人にどう思われようと別にいいじゃん!と思ってやればいいのかなと思った。 (それだけで終われば良かったものの、「月曜の朝公演行ってモーニング食べて〜」のくだりは、結局子どもいるとそんな自由にできんわ!とやっぱりなったので、結局モヤモヤしたことには変わりないのだけど) まあ見方を変えれば、こういうメンタル強化系の本は自分には不要となってきた(=メンタル強くなってきた)ということで、プラスに捉えようと思う。

Posted by ブクログ

2022/10/08

チクチク・いやみ・理不尽と感じる「ほんのひと言」に傷つかなくなる本。大嶋信頼先生の著書。チクチク・いやみ・理不尽と感じる「ほんのひと言」なんて気にしない。チクチク・いやみ・理不尽と感じる「ほんのひと言」が聞こえても気づかないふりをする。聞こえなかったと自分に言い聞かせる。でもチク...

チクチク・いやみ・理不尽と感じる「ほんのひと言」に傷つかなくなる本。大嶋信頼先生の著書。チクチク・いやみ・理不尽と感じる「ほんのひと言」なんて気にしない。チクチク・いやみ・理不尽と感じる「ほんのひと言」が聞こえても気づかないふりをする。聞こえなかったと自分に言い聞かせる。でもチクチク・いやみ・理不尽と感じる「ほんのひと言」を自分から言わないようにする。チクチク・いやみ・理不尽と感じる「ほんのひと言」を言うのも言われるのも嫌なものだから。

Posted by ブクログ

2022/01/22
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

傷つく事やパニックで頭が回らず「頭が真っ白になる」ことにはいくつかの要因がある。1つは遺伝的に血糖値が下がりやすいこと、2つ目に幼児期にミルクのタイミングがズレたことでそのような傾向が現れるそうだ。 肉食ケトジェニックダイエットという肉だけを食べて糖質を無くすみたいなこともあるらしい。 左脳=言語・論理的思考 右脳=運動・認識、感覚 右脳で感覚的に無理と認知しても、比較的活発な左脳で可能と答えてしまうことでパニックが起こる。 真面目な人、妥協出来ない人は左脳と右脳で電位差でサージが起きることで記憶がちゃんと整理されず、これがパニックの原因となるようだ。 この際、自分の悪い所を書き連ねている時は左脳が働き、相手を褒める言葉を書き連ねている時は右脳が働いており、これをすることによって自分自身も開放されるようだ。 ただ全体的にどうしたら「頭が真っ白になる」ことを防げるかについてのコツやヒントのようなものは少しあるが、比率的には解決策より具体例・原因・解消後の方が多く掲載されている。少しずつ自分の中で感覚を掴むしかないだろう。

Posted by ブクログ

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