![継争 禁裏付雅帳 十二 徳間文庫](https://content.bookoff.co.jp/goodsimages/LL/001962/0019625127LL.jpg)
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 徳間書店 |
発売年月日 | 2021/04/14 |
JAN | 9784198946388 |
- 書籍
- 文庫
継争
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商品レビュー
2.5
4件のお客様レビュー
第十二弾の完結編 江戸での定信との対決、将軍家斉の自立と合わせ、今上帝との係わりで危機を乗り越え京へ、最強の敵は女二人?
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あまりに敵ばかりで呆れる物語の最終巻。最後に一矢報いることができたのは良かったのだけれども、もう少し先の道筋も欲しかった。敵が多過ぎて収拾つけられなくなった? 将軍家基の急死に松平定信が関わっていたという説に驚き!上田氏の小説は徳川幕府の闇がテーマになっていることが多い 追伸、...
あまりに敵ばかりで呆れる物語の最終巻。最後に一矢報いることができたのは良かったのだけれども、もう少し先の道筋も欲しかった。敵が多過ぎて収拾つけられなくなった? 将軍家基の急死に松平定信が関わっていたという説に驚き!上田氏の小説は徳川幕府の闇がテーマになっていることが多い 追伸、光格天皇の実父は明治になって慶光天皇の名がおくられ、京都の廬山寺にお墓があります
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いやー、これで大円団は無いわー。全ての伏線が回収されず、期待していたことが何も解決されない。この作者ではいつものことだが、特に酷い。でも、設定面白いからまた読んじゃうんだけど。
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