1,800円以上の注文で送料無料

継争 禁裏付雅帳 十二 徳間文庫
  • 新品
  • 書籍
  • 文庫
  • 1225-07-01

継争 禁裏付雅帳 十二 徳間文庫

上田秀人(著者)

追加する に追加する

継争 禁裏付雅帳 十二 徳間文庫

726

獲得ポイント6P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 徳間書店
発売年月日 2021/04/14
JAN 9784198946388

継争

¥726

商品レビュー

2.5

4件のお客様レビュー

レビューを投稿

2021/09/03

第十二弾の完結編 江戸での定信との対決、将軍家斉の自立と合わせ、今上帝との係わりで危機を乗り越え京へ、最強の敵は女二人?

Posted by ブクログ

2021/06/26

あまりに敵ばかりで呆れる物語の最終巻。最後に一矢報いることができたのは良かったのだけれども、もう少し先の道筋も欲しかった。敵が多過ぎて収拾つけられなくなった? 将軍家基の急死に松平定信が関わっていたという説に驚き!上田氏の小説は徳川幕府の闇がテーマになっていることが多い 追伸、...

あまりに敵ばかりで呆れる物語の最終巻。最後に一矢報いることができたのは良かったのだけれども、もう少し先の道筋も欲しかった。敵が多過ぎて収拾つけられなくなった? 将軍家基の急死に松平定信が関わっていたという説に驚き!上田氏の小説は徳川幕府の闇がテーマになっていることが多い 追伸、光格天皇の実父は明治になって慶光天皇の名がおくられ、京都の廬山寺にお墓があります

Posted by ブクログ

2021/05/17

いやー、これで大円団は無いわー。全ての伏線が回収されず、期待していたことが何も解決されない。この作者ではいつものことだが、特に酷い。でも、設定面白いからまた読んじゃうんだけど。

Posted by ブクログ