商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 文藝春秋 |
| 発売年月日 | 2021/04/13 |
| JAN | 9784163913599 |
- 書籍
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DXの思考法
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DXの思考法
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商品レビュー
4.2
43件のお客様レビュー
本書の最後には冨山和彦氏による解説がある。その中で「この本を読んで腹落ちしなかったらヤバいでしょ」と語っているのを読んで、少々焦る。前半は比較的分かりやすいが、だんだんと専門用語が増えてきて話についていくのが難しくなってくる。 しかし参考になったことはあった。日本企業はかつて、...
本書の最後には冨山和彦氏による解説がある。その中で「この本を読んで腹落ちしなかったらヤバいでしょ」と語っているのを読んで、少々焦る。前半は比較的分かりやすいが、だんだんと専門用語が増えてきて話についていくのが難しくなってくる。 しかし参考になったことはあった。日本企業はかつて、一つの企業内で色んな仕事を経験することで「ヨコ割」の組織になりそれが強みに繋がる時代が長く続いたが、他国の影響か効率化を目指した故かタテ割りになっていった。 日本は昔から外の技術を勤勉に研究・応用して強みにしていったが、デジタル化が進んだ結果「じっくりと」考えている間にどんどん追い抜かれてしまう時代になっていった。 情報量も処理能力も人間の力を遥かに凌ぐ情報技術の世界にあっては、次々と出てくる技術を乗り換えていく割り切り思考がないとついていけなくなり、その加速が止まらない世の中が進行しているのだと思えた。
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知能の高い著者が、いかに最大多数の日本国民にDXの現在位置と今後の可能性を伝えるかを意識して著した名作かと思う。 随所にアナロジーを駆使し、構造的・レイヤー的理解がいかに大切かを説いていることが著者の主張の中心と感じた。広範な事象の理解がDX的、IT的分野の構造を準用することでス...
知能の高い著者が、いかに最大多数の日本国民にDXの現在位置と今後の可能性を伝えるかを意識して著した名作かと思う。 随所にアナロジーを駆使し、構造的・レイヤー的理解がいかに大切かを説いていることが著者の主張の中心と感じた。広範な事象の理解がDX的、IT的分野の構造を準用することでスムーズになるのではないかと思わせられた。
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上司に勧められた一冊。 「DXとはこういうものです」と書いてあるかと思いきや、そこに至るまでのプロセスが長いこと長いこと。かつめちゃくちゃ話が難しい(意識して色々なもので例えてくれているのでついていけましたが) ただ、そもそもDXの前に、それに取り組む上で必要な考え方にここまで...
上司に勧められた一冊。 「DXとはこういうものです」と書いてあるかと思いきや、そこに至るまでのプロセスが長いこと長いこと。かつめちゃくちゃ話が難しい(意識して色々なもので例えてくれているのでついていけましたが) ただ、そもそもDXの前に、それに取り組む上で必要な考え方にここまでじっくり書いてある本は初めて読みました。 業務改善や日々の仕事の進め方においても、参考になるような考え方なのでそういう意味ではかなり参考になりました。 よく「抽象化して考える」とか言いますが、この辺りの解像度が劇的に変わりました。
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